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二级阅读练习9

时间:2008-12-05 22:05:52  来源:本站原创  作者:maggie

阅读练习9
読解 
(1)

 すぐ帰るつもりで訪問した家で、その家の人が「ぜひ食事を」と(a)すすめる場合がある。そんな時は、遠慮しないでごちそうになったほうがいい。しかし、食事をするには気をつけなくてはいけないことがある。まず大切なのは、背すじを(b)のばしてきれいな姿勢で食べることだ。和食の場合、畳の部屋で座って食べることが多い①ので姿勢は特に目立つ。テーブルにひじをついて食べるのもよくない。 

  ②また、日本でははしを使って食事をすることが多いので、はしの使い方は食事のマナーの基本だ。まず、はしは右手で取ってから左手にのせて、もう一度右手に持ってから使う。置く時は、はし置きにはし先を左にして置く。割りばしの場合は袋から(ア)割って使う。してはいけないはしの使い方もいろいろある。例えば、同じ手ではしとちゃわんなどをいっしょに持ってはいけない。はしでさらを動かしたり、はしからはしへ食べ物を(イ)のもよくない。また、どれを食べようかと思って料理の上ではしをあちこち動かしたり、一つの皿の料理の中から好きなものだけを選んで(ウ)てはいけない。それから、食べ物にはしを突き刺して取るのもよくない。

  ③そのほかにもいろいろ気をつけなくてはいけないことがある。テーブルの上の食器に顔を近づけて食べてはいけない。ごはんやみそ汁は、いつもちゃわんやおわんを持って食べる。日本ではうどんやそばは音を立てて食べてもいいが、そのほかのものは音を立てないで食べたほうがいい。また、口の中に食べ物がある時は話してはいけない。口の中のものを全部食べて、はしやおわんをテーブルに置いてから話す。きらいな食べ物や飲み物があるときは「すみません、(エ)…」と理由を言って、むりに食べたり、飲んだりしなくてもいい。タバコがすいたい時は「(オ)。」と聞いてからすうが、食事のときは遠慮したほうがいい(注①)。もちろんあいさつも大切だ。ごはんを食べる前には「(カ)。」、食べた後には「(キ)。」と言う。

  ごちそうになった後、すぐ帰るのはよくない。ふつう食べた後2,30分話をして、それからタイミングをみて帰る。

注① 遠慮したほうがいい:「控え目にしたほうがいい」之意,不吸为好。

問1 下線(a)~(e)の語はどのような漢字を書くか、その漢字をa ~d の中から一つ選んでなさい。

(a)すすめる

a 進める b 勧める c 薦める d 奨める

(b)のばす

a 長ばす b 延ばす c 伸ばす d 上ばす

(c)のせる 

a 載せる b 乗せる c 伸せる d 延せる

(d)さら

a 更   b 盆   c 盤   d 皿

(e)むり

a 無理  b 無利  c 努力  d 無礼

問2 文中のア~ウに入れるのに最も適当なものをa ~dの中から一つ選びなさい。

ア:a 取って  b 出して  c 持って  d 通して

イ:a 渡す   b 送る   c あげる  d 出す

ウ:a 持ったり b 出したり c 渡したり d 取ったり

問3 文中のエ~キに入れるのに最も適当な話はどか、a ~dの中から一つ選びなさい。 

エ:a これはきらいなので b これは食べたくないおで  
    c これは苦手なので    d これはおいしくないので

オ:a 吸ってもいいですか b 一本吸いたいですね 
    c 吸いますか         d 吸ってはいけませんか

カ:a では、食べましょう b 失礼します  
    c いただきます      d 食べてもいいですか

キ:a ありがとうございました b 失礼しました 
    c おいしかったです       d ごちそうさまでした

問4 ①「ので」という語の使い方が間違っているものをa ~dの中から一つ選びなさい。

a 金がないので、少し貸してやった

b 雨が降っているので、旅行するのを止める

c 用事があるので、どこへも遊びにいけない 

d 危ないので、気をつけなさい

問5 ②「また」の使い方と同じものをa ~dの中から一つ選びなさい。

a 彼は科学者であり、また詩人でもあります。

b どうぞまた来てください。

c 今度の試験もまた失敗しました。

d 昨日読んだ新聞をまた読んでいます。

問6 ③「その」は何を指すか、最も適当なものをa ~dの中から一つ選びなさい。

a はしの使い方

b はしの正しい使い方

c はしの正しくない使い方 

d 食事をする時の姿勢

問7 この文章の内容と合うものはどれか、a ~eの中から一つ選びなさい。

a はしを使う手でちゃわんを持ってはいけない。

b 和食の場合、こしかけて食べることがすくない。

c 日本ではうどんやそばを音を立てて食べたほうがいい。

d きらいな食べ物があるときは、食べたほうがいい。

e 食器に顔を近づけてはいけないので、ちゃわんを持って食べるのもよくない。

(2)

              におう色

                  伊藤海彦 

 春という季節を思うとき、まずどんな色彩を感じるかと人に尋ねると、誰もがきまって一瞬口ごもる。寒い土地はむろんのこと、暖かい土地でも冬が終わって春ともなれば、あたりはいっせいに生気(せいき)をはらんで色づいてくるはずなのに、ぴたりとあてはまる色彩が浮かんでこないのだ。しばし考えた末、薄紅(うすべに)とか桃色とかに落ち着く。日本のなるを代表する桜が意識の底のあるからだろうか。確かに、桃やあんずなど同色系統の花が春を鮮(あざ)やかにいろどるのも事実だが、待ちかねた春の到来をいち早く告げる花には、マンサク、サンシュユ、キブシなど黄色のものが多い。一つの季節をある色彩でいえということ自体無理なのだろうか。

 私たちは国では、古くから「におう」と言う言葉を嗅覚(きゅうかく)だけでなく色彩の表現に使っている。「におう」とは、つややかで美しい、ほんのりしているといった意味である。刀(かたな)の刃(は)と地膚(じはだ)との境(さかい)、霧のように煙(けむ)っている部分も「におい」というし、染色で上部の濃い色から下部へと淡(あわ)くぼかす手法も「におい」という。私たちは、色彩をただいろとしてみるだけでなく、それを味わい、嗅ぎ、ときとして聴き取ることさえある。

 春の色彩は、桃色であろうと薄紅であろうと、そういう考え方からすると一様「におう」ものといえるかもしれない。冬が立ち去った安堵(あんど)と陶然(とうぜん)とした気分の中に包まれる、ぼんやりととらえがたい抽象的なもの。陽炎(かげろう)の幻覚に消えてゆく束のまの情感。それが春という季節からう取る本質的な声なのだから。

*筆者の紹介

伊藤海彦(1925年ー  ),诗人,广播剧作家。出生在日本东京京都。著有广播诗剧集「夜が生まれるとき」;诗集「黒い微笑」等。

①口ごもる(動詞):表示说话“吞吞吐吐”,“欲言又止”之意。

②生気をはらむ :表示“孕育着生机”。

③~はずだ :接在动词连体形后,表示“理所当然”之意,可翻译成“应该”,“理因”等。

④意識の底 :该词组在本文中是指人的“潜意识”。

⑤~かねる :接在动词连用形后,表示“不能  ”,“难以 ” , 

             “不好意思”等意。

⑥いち早く :表示“迅速地”“马上”等意。

答案:

問1.

(a) b  (b) c  (c) a  (d) d (e) a  

問2 

ア:b 出して  イ:a 渡す   ウ:d 取ったり

問3 文中のエ~キに入れるのに最も適当な話はどか、の中から一つ選びなさい。

エ:c これは苦手なので   

オ:a 吸ってもいいですか  

カ:c いただきます  

キ:d ごちそうさまでした

問4.d  問5.a  問6.a  問7.b

訳文:

 在本打算坐坐就走而去拜访的人家里,有时候那家人家会邀请说:“一定吃了饭在走”。这时候,不用客气地接受款待为好。可是,在用餐的时候有一些不能不注意的事情。

 首先重要的是要挺直腰板以优雅的姿势用餐。吃日餐的时候,因为在铺草席的房间里坐着吃的时候很多,姿势尤其引人注目。把胳膊肘支在桌上吃饭也不太好。

 还有,在日本大多使用筷子吃饭,所以正确使用筷子是用餐的基本礼节。首先,用右手取到筷子后放在左手上,再拿到右手后使用。放下的时候,将筷子头向左放在箸架上。用方便筷的时候,要从袋中取出掰开使用。还有各种各样不可取的使用方法。譬如说,不能用同 一只手同时拿筷子和碗;用筷子移动盘子,从一双筷子向另一双筷子递食物也不好。还有,想着吃哪个好呢,这儿那儿地在菜上移动筷子,从一盘菜中只挑自己喜爱吃的 等等,这些都不行。还有,用筷子扎取食物也不好。

 除此之外还有许多必须注意的事项。不能将脸贴近桌上的餐具。饭和酱汤通常是端起饭碗或汤碗。在日本吃面条,荞麦面也可以发出声音,但吃别的东西还是不要发出声音为好。另外,当嘴里有食物的时候不能说话。把嘴里的东西全部吃完,将筷子,碗放在桌上再说话。有不喜欢的食物或饮品时,说出理由“对不起,我不太喜欢这个”,可以不必勉强吃。想吸烟的时候,问过“可以吸烟吗?”之后再吸,但是吃饭的时候还是不吸为好。当然寒暄一下也是重要的。吃饭之前要说“那就不客气啦”。吃完之后要说“我吃好了”。

接受款待以后,马上就回去不太好 。一般来说吃完后应闲谈二,三十分钟,然后再告辞。

 


 

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