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日本語及能力試験2級把握すべき語彙

时间:2008-12-09 21:35:20  来源:本站原创  作者:maggie

実力アップ!日本語及能力試験2級把握すべき語彙1

あいたくちがふさがらない(あいた口がふさがらない)、
あいづちをうつ(相づちを打つ)、あいにく、あえて、
あげあしをとる(あげ足をとる)、あさめしまえ(朝飯前)、 
あっけにとられる、あとのまつり(後の祭り)、
あながあくほどみる(穴があくほど見る)、
あながあったらはいりたい(穴があったら入りたい)、
あぶらをうる(油を売る)、あまり、いじょう(試験を受ける以上)、
いたにつく(板に付く)、いたるまで(~に至るまで)、
いたれりつくせり(至れり付くせり)、いちじがばんじ(一事が万事)、
いちにちせんしゅうのおもい(一日千秋の思い)、いちもくおく(一目置く)、
いっさい(一切)、いっさいがっさい(一切がっさい)、いったい(一体)、
いっぱい(一杯)食う、いっぽう(一方)、いまをときめく(今をときめく)、
いよいよ、いられない(~てはいられない)、
いわれている(~と言われている)、

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙2

うしろがみをひかれる(後ろ髪を引かれる)、うつてがない(打つ手がない)、
うなぎのぼり(うなぎ上り)、うむをいわせず(有無を言わせず)、うりふたつ(瓜二つ)、うわのそら(上の空)、えびでたいをつる(えびで鯛を釣る)、おいて(~に於いて)、
おおいに(大いに)、おおぶね(大船)に乗った気分、おかげで、
おかぶをうばう(お株を奪う)、おしもおされぬ(押しも押されぬ)、おそらく、
おそれ(恐れがある)、おてんきや(お天気や)、おもう(かわいそうに思う)、
おやのすねをかじる(親のすねをかじる)、および、およぶ(~に及ぶ)、 
おんにきる(恩に着る)

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙3

か(何人か)、が(すみませんが)、かえって、かぎり(~限り)、
かけては(料理にかけては)、かげがうすい(影が薄い)、
かげもかたちもない(影も形もない)、かたわら(~傍ら)、がち(遠慮がち)、
がてら(散歩がてら)、かとおもうと(暗くなったかと思うと)、かねない(~しかねない)、かねる(~しかねる)、からいえば/いうと、からこそ、
からして(ひらがなからして読めない)、からといって、からには(試験を受けるからには)、かわって(代わって)、かわりに(代わりに)、きいろいこえ(黄色い声)、きっと、
きゃっこうをあびる(脚光を浴びる)、きり(一人きり)、きりがない、きる(信じきる)、きわめて(極めて)、きをおとす(気を落とす)

 

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙4

くぎをさす(釘を刺す)、くさいものにふた(くさい物に蓋)、くもをつかむような(雲をつかむような)、くらい/ぐらい、けっきょく(結局)、げ(楽しげ)、こういってん(紅一点)、こくびゃくをあらそう(黒白を争う)、ごとし/ごとき/ごとく、ことに(驚いたことに)、ことは~が(わかることはわかるが)、ことばにつくせない(言葉に尽くせない)、ことばをかえす(言葉を返す)、ことばをにごす(言葉を濁す)、ころ/ごろ、さしつかえない、さて、さらに、さるもきからおちる(猿も木から落ちる)、ざるをえない(~ざるを得ない)、しかたがない(~てしかたがない)、しかも、したがって(~。従って、)、したがって(~に従って)、したをまく(舌を巻く)、しても(~にしても)、しゃくしじょうぎ(杓子定規)、じゃないか(来ないじゃないか)、じゅうばこのすみをつつく(重箱の隅をつつく)、しらずしらず(知らず知らず)、しらをきる(白を切る)、しらんぷり(知らんぷり)、しろいめでみる(白い目で見る)

 

 

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙5
ず(愛されず)、すぎない(~にすぎない)、すくなくとも(少なくとも)、
すじがいい(筋がいい)、すっかり、すでに、すなわち、すむ(電話で済む)、すると、
すんでのところで、せい(運動不足のせい)、せっかく、せんさばんべつ(千差万別)、
そう[きれいだそうだ]、そこをつく(底をつく)、そこで(・・・。そこで、)、
そって(方針にそって)、それから、それが[逆接]、それで、それというのも、それとも、それなのに、それに、それにしては、それにしても、それにもかかわらず、それはさておき、それはそうと、

 

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙6

たいして(~に対して)、たかねのはな(高根の花)、だけ(すればするだけ)、
だけ(食べたいだけ)、だけあって(大企業だけあって)、だけでなく、
だけだ(ただ~だけだ)、
だけに(~だけに)、だけの(~するだけの~)、だけのことはある、たしか(確か・・・)、たしかに(確かに)、ただ~だけ、ただし、たちまち、だって、たなにあげる(棚に上げる)、たびに(~度に)、たぶん、たまにきず(玉にキズ)、たまらない(眠くてたまらない)、
たら~のに(したらいいのに)、だろう、だろうか(できるだろうか)、
ちゃんと/ちゃんとした、ちょうだのれつ(長蛇の列)、って(伝聞)、つい、
ついで(~に次いで)、つうじて(~を通じて)、つまり、つもりで、つれて(~につれて)、でるまくではない(出る幕ではない)、という(名前)、という(森という森)、
という[やわらかさ]、という[一般に言われる]、という(何万人という)、 
ということです[伝聞]、というと、というと~のことですか、というのは~からだ、
というのは~のことだ、といえば[代表的なもの]、といった[例]、とうげをこす(峠を越す)、とうてい、どうにか、どうやら、どうやらこうやら、とおして(~を通して)、とか、
ところだ(したところだ)、ところ(しているところだ)、ところ(するところだ)、
ところ(行ってみたところ)、ところ[時、性質、状態]、ところが[逆接]、
どころか(AどころかB)、ところで(~したところで)、ところでは(聞いたところでは)、ところに(~ようとしているところに)、ところによると(聞いたところによると)、
ところまで(敬語が使えるところまで行けば)、ところを(おやすみのところを)、として(友達として)、とにかく、とも(二人共)、ともに(~と共に)、とりあえず、

 


実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙7


ないか(~ではないか)、なお、なかなか(いい)、ながいめでみる(長い目で見る)、
ながら(~ながら)、なくてはならない、なぜなら、など/なんか/なんて、なにしろ、
なにも~ない、ならない(心配でならない)、なり(AなりBなり)、なる(~から成る)、なるほど、なんとかして、にくい(読みにくい)、にのまいをふむ(二の舞を踏む)、
には(合格するには)、ぬ(ん)ばかり、ねこをかぶる(猫をかぶる)、ねばならぬ、
ねもはもない(根も葉もない)、ねをあげる(音をあげる)、ねんをおす(念を押す)、
のぼる(一億円に上る)、のまずくわず(飲まず食わず)、ばかり(~するばかり)、
ばかり(~たばかり)、ばかり(~ぬ/んばかり)、ばかり、ばかりでなく、 
ばかりに(~たばかりに)、ばかりに(~とばかりに)、ばかりに(~と言わんばかりに)、はくしにもどる(白紙に戻る)、はくしゃをかける(拍車をかける)、はじめ(~をはじめ)、はじめて(~てはじめて)、はじもがいぶんもない(恥も外聞もない)、
バトンをわたす(バトンを渡す)、はねをのばす(羽を伸ばす)、
ば~ほど(見れば見るほど)、はんして(~に反して)、
はんでおしたような(判で押したような)、はんめん(反面)

 

実力アップ!日本語能力試験2級把握すべき語彙8

ひとをくった(人を食った)、ひのくるま(火の車)、ピリオドをうつ(ピリオドを打つ)、ひゃくもしょうち(百も承知)、ひをみるよりあきらか(火を見るより明らか)、ピンからキリまで、ふうぜんのともしび(風前のともしび)、ふたつへんじ(二つ返事)、ふにおちない(ふに落ちない)、ふり(~ふりをする)、ぶん(私の分)、べからず、べき、べくもない、べし、べつにして(~を別にして)、へて(~を経て)、ぼうにふる(棒に振る)、ほかならならない/ほかならぬ、まい(言うまい)、まくらをたかくしてねる(枕を高くして寝る)、まさか、まず、まったく(全く)、まもなく(間もなく)、まんいち(万一)、みえをはる(見栄を張る)、みからでたさび(身から出たさび)、みちくさをくう(道草をくう)、みっかぼうず(三日坊主)、みみがいたい(耳が痛い)、みるにみかねて(見るに見かねて)、
むしのいどころがわるい(虫のいどころが悪い)、むしろ、メスをいれる(メスを入れる)、めだま(目玉)、めっきり、めをしろくろさせる(目を白黒させる)、めをまるくする(目を丸くする)、めんくらう(面食らう)、も、もう、もしくは、もっとも、もとづく(~に基づく)、ものはためし(物はためし)、や、やきもちをやく(焼餅をやく)、やけいしにみず(焼け石に水)、やすい(~やすい)、やはり/やっぱり、やぶへび、やまがはずれる(山がはずれる)、やまをかける(山をかける)、やむをえず(やむを得ず)、ゆえに(故に)、ゆきあたりばったり(行き当たりばったり)、よう(いろいろな用法)、ようするに(要するに)、ようだ(~と思える)、ようだ(まるで~よう)、ような(例えば~のような)、ように(言う)、ように[目的]、ようにしている、ようになる[変化]、よねんがない(余念がない)、りょうてにはな(両手に花)、レッテルをはる(レッテルを貼る)、ろくに/ろくろく、わきめもふらず(わき目もふらず)、わざわざ、わたって(AからBにわたって)。
以上

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