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日语N2能力考重点语法:「いう」的用法解析

时间:2011-01-13 14:35:32  来源:本站原创  作者:Miyo

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「いう」:

(1)以「・・・という」「・・・ということだ」等形式出现。接在简体句后,表示传闻。相当于“据说”“听说”。

*あの人には子供が三人いるという。
据说那人有三个小孩。

(2)以」「・・・ということだ」的形式出现。接在用言终止形、体言后,表示对前面的内容加以解释,或根据前项得到某种结论。相当于“就是”。

*ご意見がないということは賛成ということですね。
没有意见就是说赞成了。

(3)以「というと」「といえば」的形式出现。用法近似于接续助词,表示提起某一个话题,后项是有关此事的叙述,或又联想起另一件事。相当于“提起”“说起”。

*スポーツの祭典というと、まずオリンピックですね。
提起体育盛典,首推奥林匹克吧。

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この本によると、昔ここにお寺があった___だ。

1.らしいこと 2.らしいもの 3.というもの 4.ということ
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山田さんは、___必ず温泉に行く。

1.旅行というより 2.旅行というと 3.旅行からいえば 4.旅行から言って
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日本___、私は桜を連想します。

1.にとって 2.にしては 3.といえば 4.とみえて
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答案 4 2 3

第一题:
据这本书记载,以前这里有个寺庙。

解析:
在这里【ということ】表示传闻。

【らしい】也表示传闻,但后面不接其他的体言。
【というもの】表示强调。

第二题:
山田一提起旅行就必定要去温泉。

解析:
在这里【というと】表示提起某一话题。

【というより】表示“与其说。。还不如”。
【からいえば】【から言って】表示站在某立场或角度进行判断或推测,“从。。来说”。

第三题:
说起日本,我会联想到樱花。

【といえば】“提起”“说起”。
【にとって】表示站在某个立场上看待某个事物,“对。。而言”
【にしては】表示现实情况与前项中提出的比较标准有矛盾或很大出入,“作为。。来说”。
【とみえて】表示根据所见到的情况进行推测,“看起来好像”“似乎”。

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