实用日语口语:「生け花教室で」~情報を得る~
A
かおり: あ、メアリー、これ、お料理教室なんてどうかな。
メアリー: ウーン、わたし、料理ってへただから。
かおり: ばかね、へただから勉強するんじゃないの……それじゃ、あ、これ、このカラオケスクール、いいんじゃない。
メアリー: 残念でした。私はオンチです。
かおり: わかりました。お料理もカラオケも、気に入らないのよね。それでは、あ、メアリー、これ!
メアリー: あ、いい、いい、これ、いいじゃありませんか。
かおり:もしもし、渋谷カルチャーセンターですか。はい、あのちょっと、お尋ねしたいんですが……
声: はい、どういうことでしょう。
メアリー: 募集の受け付けはまだ間に合いますか。
参考译文
A在插花教室
香织:玛丽,看,上厨艺班怎么样?
玛丽:恩,我做菜的水平太差了。
香织:糊涂,水平差才学习,不是吗?……那,看这个,卡拉OK班怎么样?
玛丽:真遗憾,我五音不全。
香织:明白了。厨艺班和卡拉OK班你都不感兴趣。那么……啊,玛丽,看这个。
玛丽:啊,好,好,这个不挺好吗?
喂,是涉谷文化中心吗?我想打听一下……
声音:什么事?
玛丽:招生报名还来得及吗?
单词
おりょうりきょうしつ(お料理教室):厨艺班。
ざんねん(残念):遗憾。
おんち(音痴):乐盲,五音不全。
きにいらない(気に入らない):不中意,不感兴趣。
カルチャーセンター(cultural center):文化中心(学校)
ぼしゅう(募集):招生,招聘。
うけつけ(受け付け):受理,接受。
こうざ(講座):讲座,讲习班。
もうしこみようし(申し込み用紙):申请表。
じゅぎょうりょう(授業料):学费。
にゅうかいきん(入会金):入会费。
じっぴ(実費) :实际使用。
パンフレット(pamphlet):小册子。
おいかける(追い掛ける):追赶。
注释
在文化中心上学
在日本,许多家庭主妇和年轻人参加各种补习班或运动俱乐部来充实他们的业余时间,各地的文化中心组织各种各样的三至六个月的班,而许多班是由百货商场﹑报纸﹑或电视台主办的。主办者定期刊登广告,以方便人们能够得到中心办班的信息。
象厨艺班或是插花班这样的班非常普遍,而名额有限,所以有时会因名额以满而提前结束报名。
如果你想参加一个班,应急早行动。
B
声: はい、間に合いますよ。どの講座をご希望でいらっしゃいますか。
メアリー: 生け花です。それで、あの、それで……それで、申し込みはどうすればいいんでしょうか。
声: はい、こちらに申し込み用紙がありますので、それに記入していただくことになります。
メアリー: それからですね、え——と、それからですね、あのお……それから授業料はどのくらいかかりますか。
声: 授業は週に1回。3か月12回で19、200円となっております。それから、初めての方の場合は入会金5、000円をいただきます。その他、お花代は実費をいただくことになっております。
メアリー: あ、わかりました。それで、それでですね。え——と、え——と。その……何かパンフレットのようなものはないでしょうか。
声: ございます。郵便でお届けしましょうか。それともこちらへいらっしゃいますか。
メアリー: あ、これからそちらへうかがおうと思いますけど、あの、それで……そちらの場所は渋谷のどのへんでしょうか。
声: 渋谷の駅から歩いて5分くらいでしょうか……
メアリー: あ、わかりました。これからすぐ、うかがいます。
声: はい、どうぞ、お待ちしております。
メアリー: ああいそがしかった。電話で質問するなんて、なんだか追っかけられているみたいで、もうターイヘン。
かおり: アハハ、汗までかいちゃって、電話をかける前にちゃんと質問を準備しておかないからこういうことになるんです。
メアリー: プーツ!
B在插花学校
声音:是的,来得及。你希望听什么课?
玛丽:插花。那么,啊,那么……那么怎么报名呢?
声音:是这样,我们这里有报名表,要填表。
玛丽:然后,恩,然后……恩……学费要多少钱?
声音:每周讲课1次,3个月12次课,共需19,200日元。还有,初次参加的人要交5,000日元的入会费。另外,要交鲜花的实际费用。
玛丽:明白了。那个,那个,恩……那个……有没有小册子之类的东西?
声音:有,是给您寄去,还是您来取。
玛丽:啊,我想现在就去贵处拜访,所以……贵处在涉谷的什么地方?
声音:从涉谷电车站走五分钟左右吧……
玛丽:明白了,马上就去拜访。
声音:好的,恭候您的光临。
玛丽:真紧张,用电话问个事,总觉得好象被别人赶着是的,真不得了。
香织:哈哈哈,都出汗了,在打电话之前不把要问的问题认真准备好,就成这样子啦!
玛丽:啊!——
C
メアリー: フーム、これが生け花なのね。さすが先生が生けたのはきれいだなあ。
先生: メアリーさん、花を見ながら、どんなことを考えていますか。 メアリー: とてもきれいです。なんだかお花がニコニコ笑っているみたいです。
先生: 花が笑っている。いい言葉ね。そういう気持ちがあれば、あなたもじょうずになると思います。
メアリー: 先生、これはなんという花ですか。
先生: これは、リンドウ。
メアリー:じゃ、これはなんという花ですか。
先生: それはオミナエシ。どちらも今、いちばんきれいな花ね。
メアリー: そこで、先生、ちょっと教えていただきたいんですけど、日本人はどうしてこんなに生け花が好きなんでしょうか。
先生: そう、日本では、春、夏、秋、冬の季節によって、いろんな花が咲くのね。その季節ごとの花を美しく飾って楽しむ。そういう習慣があるのね。
C在插花学校
玛丽:啊,这就是插花呀。老师插的花果然漂亮。
老师:玛丽小姐,你看着花,在想着什么呢?
玛丽:非常漂亮。总觉得花在微笑着。
老师:花正在微笑。说得好。如果你有这样的感受,我想你也能学的很好的。
玛丽:老师,这是什么花?
老师:这是龙胆。
玛丽:老师,这是什么花?
老师:那是黄花龙芽,这两种花都是现在最漂亮的。
玛丽:那么,老师,我想请教一个问题,为什么日本人这么喜欢花呢?
老师:是啊!在日本,春,夏,秋,冬不同的季节开各种各样不同的花,将每个季节的花漂亮的装饰起来欣赏,日本人有这种习惯。
单词
さすが:真不愧是,名不虚传。
いける(生ける): 插花。
なんだか~みたい(何だか~みたい):总觉得好象是。
りんどう(竜胆):龙胆。
おみなえし(女郎花):黄花龙芽。
きせつ(季節):季节。
さく(咲く):开放。
~ごと:每。
たのしむ(楽しむ):欣赏,快乐,享受。
しゅうかん(習慣):习惯,习俗。
おしゃべり:闲谈,闲聊。
D
メアリー: フーム、なるほどねえ。
先生: なんて、こんなおしゃべりばかりしていちゃダメ。メアリーさんにも実際にお花を生けていただかなくっちゃね……それじゃ、お花をもう一度もとにもどしましょうか。
メアリー: 先生、ど、どうしてそんなことをなさるんですか。
先生: メアリーさん、この花をね、私が生けたようにもう一度自分でっやてごらんなさい。
メアリー: 私が先生の生けたように……?!
先生: そう、同じ花をつかって、さっきと同じような形に……とにかくやってみること。いいわね。
メアリー: え?とにかくやってみることだって、あっ、どうしよう……!
D在插花学校
玛丽:哦,真是这么回事啊!
老师:不能光这么闲聊,我要你亲手插花……那我们再把花还原吧!
玛丽:老师你为什么要这样做?
老师:玛丽小姐,请把这花照我插的那样自己再插一遍。
玛丽:我按照老师插的那样……?!
老师:是的,用同样的花,按照刚才的样子……总之要试一试,没问题吧?
玛丽:哎?总之要试一试,啊,这怎么办……
注释
插花
在历史上,日本人就赞美鲜花,通过插花表达自然和人类之间的融洽。日本插花的根源要追溯到平安时代(792—1192年)的一种叫做「花合わせ」/“比赛樱花”的游戏,人们比赛将花和草插在瓶中。通过为比赛收集各种季节的花和草,人们更了解自然的美丽。但是直到15世纪,池芳家族发展叫做「立花」——一种用铁丝矫正枝形的大瓶插花——的插花形式,插花才被认为是反映自然的一种艺术形式。另外一种古典插花形式——一种为茶道进行的插花形式——是由珠光(しゅこう1423—1502年)发明的。它的理想是单纯而纯洁,所以,更喜欢花蕾而不是怒放的花朵,更喜欢白花而不是红花。这种插花形式由著名茶道大师千利休(せんのりきゅう1522—1591年)进一步完善。第三种插花形式是现代的,叫做「盛花」——一种在盘﹑蓝内的插花形式在明治时期末开始的,它受西方插花的影响,现在很流行。最新的插花形式,是综合了以前的插花特点,再加上西方的美学,是由草月学校发明,由敕使河原推广的。
身临其境A
打电话询问信息
不是用你的母语,而是用外语给别人打电话当然不容易,但是在现在社会又是必需的,不是吗?便利的方法可以帮你更容易的打电话,让我们学一些便利的表达方式。
在短剧中,玛丽说:「もしもし、渋谷カルチャーセンターですか」/“喂,是涉谷文化中心吗?”这种表达方式是对没有报姓名时使用的。
但一般情况下,多数人、公司和商店会在接电话时说:「はい、__でございます。」,而毫不例外的是,这些话说的之快,你根本来不及反映,碰到这种情况时要毫不犹豫的问「__ですか。」或「__でしょうか。」。
现在你该说什么啦?
你该开始问问题了,要用/「あのー、ちょっとお尋ねしたいんですが……」“恩,我想打听一下……”这一个固定的表达方式。而接电话的人大概会用以下方式应答:「はい、どうぞ。」/“请讲。”「はい、なんでしょう。↘」/“什么事?”「はい、どういうことでしょう。」/“是什么事?”
现在你用这个有效、礼貌、典型的日语表达方式开始了你的提问,你可以继续问下去,得到你要的答案。
身临其境 B
首先让我们从事物的名称的方式开始。
「(これは) 何というものですか。」/“这是什么?”
练习时,用象「花」「鸟」「山」或「木」这样的词来代替「もの」。
下面询问一个人的想法的方法基本上和询问事物的方法一样。由于我们不是简单的询问事物的名称,我们应使用更婉转的方法,以使对方有时间整理他的思路,并在心里上有所准备。我们可以用「~でしょうか」这一结尾代替「~ですか」。
当你问一个严肃、表情威严、教授模样的人有关音乐、迪斯科、现在学生状况等时,要问「~についてどうお考えですか。」/对~您怎么想的?“问题的结尾一定要用升调。但不是逐渐升高,而只是「か」轻轻升高。
问题包含两个重要部分:
第一:问题的主题或题目:
第二:内容或你想知道的特别信息,如:时间、地点、事件、方法、多少、对方是否拥有等。
首先用「~は」陈述你想问的事情,接着用一个简单的文句来表示你想知道的特殊信息。这是如果你用「~でしょうか」来代替「~ですか」,有轻微的恳求的口气在里边。玛丽就用的非常好,比如她问:
「何かパンフレットのようなものはないでしょうか。」/“有没有小册子之类的东西。”
「渋谷のどの辺でしょうか。」/“在涉谷的什么地方?”
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