日本TBS视频新闻:去年警察调查尸体总数17万3735 创历年最高
概要: 据警察厅透露,去年1年全国范围内警察处理尸体的总数为17万3735具,与去年相比增加了2710具,刷新了迄今为止的最高值。
警察が調べた遺体、去年は過去最多
警察庁によりますと、去年1年間に全国の警察が取り扱った遺体の総数は17万3735体と、前の年に比べ2710体増え、これまでで最も多くなりました。
誰にも看取られずに亡くなる「孤独死」が増えていることなどから、病死とみられても死因を調べる必要があるケースが増えていることが背景にあるとみられます。
また、犯罪による死亡を見逃さないため、検視官が遺体を調べる回数も6万3000回、臨場率は36.6%に達し、過去最高だった去年より8.8%増えました。
死因究明を巡っては、大相撲・時津風部屋で暴行され死亡した力士を、警察が病死と判断していた問題などをきっかけに、警察庁が令状や遺族の承諾がなくても遺体を解剖できる「法医解剖制度」を新設することなどを検討しています。(02日19:46)
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