您现在的位置:首页 > 日语考试 > 日语二级考试 > 备考资料 > 正文

二级文法归类(三)

时间:2008-03-16 23:34:24  来源:本站原创  作者:Echo

 

62)~だらけ


間違いだらけ

接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。

〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)

〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)

〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)

〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)

〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)

〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)

63)~ついでは


郵便局へ行ったついでに

接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便……”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)

〇買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)

〇仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)

〇学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)

〇散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)

〇郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)

64)~っけ


今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ

终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。

①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。

〇あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)

〇この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)

〇「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)

②表示回忆,有时含有怀念的心情。
〇「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)

〇学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)

65)っこない


わかりっこない

口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」

〇そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)

〇誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。)

〇あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)

〇両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)

〇彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)

66)~つつ/~つつも


山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも

接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。

①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边……一边……”

〇働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。)

②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然……但……”。

〇母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。)

〇手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。)

〇たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。)

〇いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。)

〇「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。)

上一页 [1] [2] [3] [4] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量