二级文法归类(三)
62)~だらけ
間違いだらけ
接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。类似用法还有一级第18条「ずくめ」(多用于贬义)一级第84条「まみれ」(表示沾在物品表面)。
〇この文は間違いだらけだ。(这篇文章错误百出。)
〇この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。(这屋子没人住,积满了灰尘。)
〇人生は予測のつかないことだらけだ。(人生充满了不可预测的事情。)
〇かびだらけのパンは食べられるのか。(全是霉的面包怎么吃呢?)
〇私はあちこちにいるともだちからの絵葉書を壁に張って、いつのまにか壁が絵葉書だらけになってしまった。(我把来自各地朋友的明信片贴在墙上,不只不觉墙上已经满是明信片了。)
〇服を着たまま寝てしまったから、しわだらけになってしまった。(穿着衣服就睡了,衣服变的满是皱折。)
63)~ついでは
郵便局へ行ったついでに
接在动词连体形,以及「名词+の」的形式之后,相当于“顺便……”的意思。(「ついでに」还可以单独作接续词用。)
〇買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。(出去买东西,顺便去洋子家吧。)
〇仕事で京都に行ったついでに高校時代の友人に会ってきた。(因公事到京都去,顺便看望了高中时代的朋友。)
〇学会で日本に来たついでに昔の恩師を訪ねた。(因为参加学会来到日本,顺便看望了过去的老师。)
〇散歩のついでに、お菓子を買ってきた。(去散步,顺便买来了点心。)
〇郵便局へ行くなら、ついでに、私の手紙も出して来た。(要是去邮局,顺便替我把信寄了吧。)
64)~っけ
今日は何曜日だっけ/あの人、小林さんと言ったっけ
终助词,只用于口语,一般构成「だっけ」、「たっけ」的形式使用。
①表示询问自己记不清的事,经常表达婉转的确认。
〇あなたは来年三十歳だっけ。(你明年该三十岁了吧?)
〇この服どこで買ったっけ。(这件衣服是在哪儿买的?)
〇「今度の試験がいつだったっけ。」「来週の月曜日だよ。忘れないでよ。」(“下次考试是什么时候?”“下星期一,可别忘了。”)
②表示回忆,有时含有怀念的心情。
〇「彼は会社勤めを辞めて故郷に帰ったよ。」「そういえば、故郷で農業をやりたいって言ったっけ。」(“他辞了工作回老家了。”“是呀,他过去说过想在家务农。”)
〇学生時代、よくあの店へ行ったっけ。(学生时代我们常去那家店。)
65)っこない
わかりっこない
口语用法,「っこ」是结尾词,接在动词连用形后面,是一种强调否定表达,等于「~することはない」
〇そんなことは子供にできっこない。(这种事孩子根本不会。)
〇誰にもわかりっこない。(谁也不会知道。)
〇あの子はおとなしすぎて、わからなくても、聞きっ来ないよ。(那孩子太老实,即使不懂也不会问的。)
〇両国が戦争なんて始めっこないよ。話し合いで解決すると思うよ。(我想两国不会开战的,会通过谈判解决的。)
〇彼女は誘っても行きっこないよ。毎週土曜日はデートなんだから。(她每个周末都会约会,你请她她也不会去的。)
66)~つつ/~つつも
山登りつつ/悪いと知りつつ/そう考えつつも
接在动词、助动词连用形之后。属于书面用法,与二级91条「ながら」用法相似。
①等于「ながら」的顺接用法,表示两项动作同时并行、相当于“一边……一边……”
〇働きつつ、学校を卒業した。(一边工作一边读到了学校毕业。)
②等于「ながら」的逆接用法,表示“虽然……但……”。
〇母親は口では子どもを叱りつつも、心の中では子供がかわいくてたまらないのです。(母亲虽然嘴上批评孩子,心里还是很疼爱孩子的。)
〇手紙を書こうと思いつつ忙しくて書けない。(想要写信,可因为忙,老是写不成。)
〇たばこは体に悪いと知りつつも、つい吸ってしまう。(明知吸烟对身体有害,却忍不住会抽。)
〇いつも迷惑をかけていると知りつつも、つい頼んでしまう。(知道自己总是给别人添麻烦,却忍不住去求别人。)
〇「はい、はい」といいつつ、相手の言う通に行動しない。(嘴上说“好,好”,却不按对方说的去做。)
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