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二级文法归类(三)

时间:2008-03-16 23:34:24  来源:本站原创  作者:Echo

78)~というより


慎重というより無能に近い

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示相对前者来说,后者的说法可能更为恰当,相当于“与其说……,到不如说……”,常常可以和副词「むしろ」相呼应使用。

〇猫も10年飼っていると、ペットというより家族の一員です。(养了10年的猫与其说是宠物,更应说是家庭的一员。)

〇彼は倹約家というよりむしろけちだ。(说他是节约倒不如说他吝惜。)

〇彼女はできないというよりやろうとしないのです。(她不是不会做而是不愿做。)

〇彼の頭がいいというより、要領がいいのです。(他与其说是头脑聪明,不如说是办事得要领。)

〇手伝うというより邪魔だ。(不是帮忙,反而添乱。)

79)~といっても


ビルといっても、2階建ての小さいなものだ

前接体言、形容动词词干、动词和形容动词的终止形。表示一种让步的转折,承认前者,但进行某种补充说明。相当于“虽说……”。前项往往是一个一般的概念,而后项则是现实,与这个一般概念有一定差距。类似的有一级46条「~とはいえ」

〇泳げるといっても5メートルぐらいです。(虽说会游泳,也只不过能游5米左右。)。

〇古いといっても壊れていないからまだ使える。(虽然旧一点,但没有坏还能用。)

〇彼女は、酒が飲めないといっても、全然飲めないわけではない。(他虽说不会喝酒也并非一点都不行。)

〇庭付けといっても、猫の額ほどの広さしかない。(说是带院子的,其实只有很小的一块。)

〇残業といっても何時間もするわけではありません。(虽然是加班也并非要干好几个小时。)
80)~とおり/~とおりに/~どおり/~どおりに
彼が言ったとおり/思いどおりにする

「とおり」为形式体言,表示“和……一样”,“按照……”的意思。前面接动词连体形、「名词(一部分副词)+の」的形式;「どおり」则直接接在名词、动词连用形之后。应当注意不同接续法下不同的发音。「とおり」、「とおりに」都可以在句中中顿作状语成分,「とおりだ」用于结句时使用;「とおりの」的形式用于修饰体言作定语。

〇結果は報告どおりです。(结果如报告所示。)

〇列車は定刻どおり到着の予定です。(列车将按原定时间到达。)

〇説明のとおりの操作方法で実験しました。(按说明中的操作方法进行了实验。)

〇道路はいつものとおり、込んでいます。(道路和平常一样,很拥挤。)

〇先生がやるとおりに、やってください。(照老师做的方法做。)

〇娘の結婚相手は、私が思ったとおりの人だったので安心した。(女儿的结婚对象正是我期望的那种人。)


81)~とか
北海道は昨日大雪だったとか


除了表示列举的用法之外,这里表示不确定的传闻。用在句子的最后,后面可以还加上「きいていた」、「いっていた」等词语呼应使用。

田中さんの話しでは、李さんが帰国したtか。(听田中说,小李回国了。)

天気予報では明日雨だとか言っていたけど、運動会大丈夫かな。(天气预报好像说明天下雨,运动会不要紧吧。)
彼女、結婚するとか言ってたけど、相手は誰なの。(她说要结婚了,对方是谁呢?)

彼は今病気しているとか聞いている。(听说他正在生病。)

田中先生は9月ごろ日本へ留学するとか聞いてたけど、もう行ったのかしら。(听说田中先生9月左右去日本留学,已经走了吧。)
82)~どころか
漢字どころかひらがなも書けない

接在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。类似的用法有一级第75条[~はおろか」。

(1)前项程度高于后项,一般以否定结尾,表示更进一步否定后者,相当于“别说……连……也(不)……”。

君には千円どころか、百円も貸せない。(别说一千元,连一百元也不能借给你。)

向上心が欠けている人は一流大学を目指すどころか、大学と言う言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。(缺乏上进心的人,别说是立志考一流大学,就连开口道大学的资格都没有。)

忙しくて、休みを取るどころか食事をする時間もない。(忙的别说休息,就连吃饭时间也没有。)

(2)前后是完全相反的两项,表示“根本不是……而是……”。

この酒弱いどころか、かなり強いですね。(这酒非但不弱,还很烈性呢。)

静かどころか、騒がしいところだ。(根本不安静,而是个很嘈杂的地方。)

私は彼女にいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどころか、恨まれました。(我原本想对她好一些,谁料想不仅没得到感谢,反而被她记恨了。

(3)后项程度高于前项,表示“不仅……而且……”。

日本どころか、ヨーロッパへまで行ったことがある。(不仅日本,连欧洲也去过。)
83)~どころではない|どころではなく
今は花見どころではない|事故の後は食事どころではなく、一日中たいへんだった

接续方法与上条相同,借在体言,幅词,活用词连体形,及形容动词词干后面。表示强烈的否定,无法顾及的感觉。相当于“根本谈不上……”,“岂止……”。用「~どころではなく」的形式在句中作状语。

こんなに忙しいのに、何言っているのか。今それどころではない。(这么忙,你在说什么呀,现在不是这种时候。)

先週は試験勉強どころではなかった。毎日、送別会で夜遅くまで帰れなかった。(上星期每天都在开送别会晚上很晚回家,根本不能准备考试。)

お金がなくて、家を買うどころではない。(没有钱,谈不上买房子。)

このプロジェクトは経費ガかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ。(这项计划经费消耗太大,根本谈不上盈利)

こんなにうるさいのだから、ゆっくり考えるどころではない。(如此吵闹,根本不能静静思考。)

今試合中だから、いたいどころではないよ。(现在正在比赛,不是叫疼的时候。)
84)~ところに|~ところへ|~ところを
食事をしているところへ|まずいところを見られた

形式体言「ところ」表示某一时间,场合。前接活用词的连体形。相当于“正当……时候”。「ところに」、「ところへ」有时用在一些令自己感到不便的场合;「ところを」则经常于被动态相呼应构成带宾语的被动。

私が出かけるところへ、王さんが来た。(我正要出去,小王来了。)

いいところに来たね。(你来得正好。)

警察に助けを求めようと思っていたところに、パトカーがやってきた。(郑在我想找警察求助的时候,巡逻车来了。)

敵が逃げようとするところを捉えた。(抓住了敌兵败退的时机。)

万引きしているところを監視カメラでチエックされ捕まった。(偷窃的时候被监视器发现,被抓个正着。)
85)~としたら|~とすれば
個々に百万円あるといたら|行くとすれば明日だ

接在简体句之后,表示假定条件或确定条件,相当于“如果是那样的话”,“既然是那样的话”等意思。类似的还有「とすると」。
○このニュ―スが本当だとしたら、大変なことです。(要是这消息是真的,可就不得了了。)

○これだけのすくない予算で作るとしたら、せいぜいこれぐらいの料理しかできない。(要是只用这么点预算,最多只能做成这样的菜了。)

○もし、私の言ったことに何か失礼があったとしたら、深くおわびします。(如果我说的有什么失礼之处,深表歉意。)

○もし外国へ留学できるとすればどこへ行きたいですか。(要是能出国留学,你想去哪儿?)

○日本文化に独自なものがあるとすれば、それは歴史が作った斧である。(如果说日本文化中有独特的东西,那是历史创造的。)

○あの時始めていたとすると、今ごろはもうお終わっているでしょう。(假如从那时开始的话,现在已经结束了吧。)

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