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日语能力等级考试(JLPT)最新一级语法补充(2)

时间:2008-09-27 13:02:42  来源:本站原创  作者:maggie

 

  ● ~によるところが大きい

  前接体言,表示某项成果的出现或某事物的产生是依*某人某事物的帮助,前项一般为所受益的内容。可译为“有赖于……甚多”。

  例:人間の身長は遺伝子によるところが大きい。/ 人的身高主要依赖于基因。

  ● ~(も)さることながら

  前接“体言(多为动名词、形容词性名词)+も”,而“~はもちろん”前接多为普通名词。首先肯定前项,然后在后项提出情况并不限于此。可译为“……那是当然……不过……”。

  例:大地震の時には、建物の倒壊もさることながら、火事も恐ろしい。/ 大地震的时候,建筑物倒塌那是当然,火灾也是非常可怕的。

  ● ~言うに及ばず

  前接“体言+は”,后面多与“も”呼应,表示“Aは言うまでもなくBも”。可译为“……自不待言……也……”等。

  例:彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。/ 她在中国国内自不待言,在世界上也是有名的电影导演。

  “~に(は)及ばない”表示“不必”、“赶不上”。

  例:しかし決してご心配なさるに及びませんよ。/ 但是,绝不必担心。

  ● ~ともあろう

  前接体言,表示所做所为与其具有的地位、职责、能力能不符,带有批评、谴责的语气。可译为“堂堂……竟然……”。

  例:大学の学長ともあろう者が、学生の前で不用意なことを言うべきではない。/ 堂堂一个大学校长不应该在学生面前说未经考虑的话。

  ● ~(し)に(する)

  介于两个相同的动词的连用形之间,强调动作的反复执著,含有“一个劲地”的语感。

  例:考えに考えた末、転職することにしました。/ 经过反复考虑,决定调工作。

  ● ~に~を重ねる

  在~插入同一动名词,表示动作的重复进行,起加重语气的作用。

  例:苦労に苦労を重ねて、ついに我が子を一人前にした。/ 含辛茹苦,终于把自己的孩子培养成了有出息的人。

  ● ~なり

  1、多以“せめて……なり”的形式,例示性地举出一个事项,表示对事物的程度、情况、数量等最低限度的要求。可译为“至少……”、“哪怕……也好”。

  例:せめてお名前なりと教えてください。/ 至少请把您的姓名告诉我。

  いささかなりとお役に立てば幸いです。/ 哪怕有稍许帮助,我也深感荣幸。

  2、表示泛泛地例举。

  例:新聞を読むなりしてお待ちください。/ 请看看报纸什么的等候。

  3、前接疑问词,表示某种条件的广泛适应。可译为“无论……都”。

  例:何なりとお好きなものをお選びください。/ 请任意挑选您喜欢的东西。

  ● ~てまで

  以“てまで……ことはない”的形式,表示没有必要为了某种目的而特意去进行某种活动。可译为“没必要……”。

  例:大金を使ってまで留学することはない。/ 没必要花巨款去留学。

  “までして”后项多为肯定内容,用于强调程度之高。

  例:夫になくなられた彼女はビルの清掃人までして三人の子供を育てあげた。/ 失去丈夫的她甚至做大楼清洁工,把三个孩子养大成人。

  ● ~からある

  前接数量词,强调数量之多。可译为“足有”。

  例:彼女は20キロからある荷物を、片手で持った。/ 她用一只手拿着足有20公斤的行李。

  ● ~だに

  前接体言、动词终止形等,后与消极、否定的谓语形式呼应,表示举轻及重的类推关系。可译为“连……都不……”。

  例:大気汚染はこのまま続いたら……、想像するだに恐ろしい。/ 如果大气污染继续下去……,连想象都不敢想。

  有时与“せめで”等呼应,可译为“至少……”、“哪怕是……也好”。

  例:一目だに会いたきものを。/ 哪怕是见一面也好,可是……。

  ● ~すら

  1、前接体言及部分助词,表示举此及彼的类推关系。可译为“连……也……”。

  例:そんなことは子供すらできる。/ 那种事连小孩都会。

  2、以“……すら……ない”的形式,表示举轻及重的类推关系。

  例:病状がますます悪化して、話すことすらできなくなった。/ 病情日益恶化,连话都不能说了。

  ● (~られる)だけ

  前接动词的可能态、可能助动词及部分可能动词。

  1、表示某种能力所及的最高限度。可译为“尽量”。

  例:やれるだけやってみます。/ 尽力而为。

  2、表示足够达到某种程度。可译为“足以”。

  例:あの人は冗談が言えるだけ日本語が上達した。/ 那个人的日语大有长进,已经能够开玩笑了。也可前接普通动词、愿望助动词及部分表示好恶的形容动词的连体形。

  例:仕事が終わったら、お酒を飲みたいだけ飲みましょう。/ 工作结束后,让我们尽情喝酒吧。

  ● ただ~のみ

  起限定范围的作用。可译为“只有”。

  例:人間の価値はただ学歴のみで判断すべきではない。/ 人的价值不应该只凭学历判断。

  ● さすが(の)

  后接“の+体言”与“も”呼应,表示甚至某事物也不例外,借以突出事态的不同寻常。可译为“连……也……”。

  例:がまん強い母も、さすがに今度ばかりはかなり怒っているようだ。/ 就连忍耐力非常强的母亲这次也好像非常气愤。与“だけあって”等呼应,可译为“毕竟……”、“不愧……”。

  例:さすがにモデルだけあって、スタイルがいいですね。/ 毕竟是模特,身条真美。

  ● ~あるかと思えば(思うと)~もある  ~いるかと思えば(思うと)~もいる

  前接“体言+が”,表示发现不同种类的事物或人并存,即刚看到一类,接着又发现一类。可译为“既有……也有……”。

  例:この本屋には、価値が高い本があるかと思うと、つまらない本もある。/ 这家书店里既有价值很高的书,也有很没意思的书。

  ● ~だの~だの

  前接体言、形容动词词干或形容词、动词的基本形,表示列举,暗示还有类似的事物。可译为“……啦……啦……”。

  例:果物だのお菓子だの、おいしいものをいっぱい食べました。/ 水果啦点心啦等等,吃了很多好吃的东西。

  ● ~なり~なり

  前接体言、动词基本形或部分格助词,用于举例,表示从所举事物中选取合适的一项,后项多为说话人的命令、委托、建议、希望、意志等。可译为“……或……”。

  例:お見舞いに行く時、お花なり果物なり持っていったほうがいい。/ 去探望病人时,最好带上鲜花或水果。“なり”也可以单独接选择例。

  例:来られない時、電話でなり連絡しなさい。/ 来不了的时候,用电话什么的联系一下。

  ● ~はさておき ~はさておいて

  1、前接名词及短语,后多与“まず”等词语呼应。可译为“暂且不提……”。

  例:いつ出発するかはさておき、とりあえずまず行くかどうかを決めましょう。/ 暂且不管能不能赢,先打听一下你愿意不愿意参加。

  2、以“何はさておき”的形式,可译为“……首先……”。

  例:朝起きたら、何はさておき先生に電話してください。/ 早上起床后,首先给老师打个电话

  ● ~に限ったことではない

  前接名词,表示某种情况不仅限于此,还有其他的同类。可译为“不仅是……”。

  例:住宅のことで悩んでいるのは、何もきみに限ったことではない。/ 为住房而苦恼的人绝不仅仅是你。

  ● ~ないとも限らない

  前接用言未然形,表示不排除有某种可能性。可译为“未必不……”。

  例:雨が降らないとも限らない。/ 未必不下雨。

  ● なんと~だろう

  “なんと”多修饰动词、形容词,与“だろう”等推量形式呼应,表示说话人的感慨、惊叹等。可译为“多么……啊”。

  例:病気の時、彼女はいつもそばにいてくれて、なんと優しい人なんだろう。/ 生病的时候她总是守护在我的身旁,是一个多么温柔的人啊。

  “なんと”也可以与“ではないか”呼应,表示说话人的强烈惊叹、不满及愤怒。

  例:なんと日本にも家事をする男性がいるではないか。/ 日本不是也有干家务的男人吗,太让人吃惊了。

  ● なんという~だろう

  “なんという”后接名词,与“だろう”等推量形式呼应,表示说话人对某种情况的惊叹、感慨等。可译为“多么……啊”。

  例:なんという素晴らしい景色でしょう。/ 多么美丽的景色啊。

 

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