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一级语法机能语

时间:2009-01-07 22:05:21  来源:本站原创  作者:maggie

 ① ~あっての
  前后都接名词,表示前项是后项存在的必要条件,只是前项的存在才会得到后项没有前项就没有后项。

  例:今の安定した生活も若い時の苦労あってのものです

  ( 没有年轻时的辛苦工作,就没有今天安定的生活。)

  ② ~いかんだ/ ~いかんで/ ~いかんでは 的前面一般直接连接名词

  ~いかんによっては/~いかんによらず/~いかにかかわらず的前面则一般使用「名詞+の」的形式

  「いかん」表示"如何,怎么样"的意思。

  「~いかんだ」表示一切由前者的情况决定;

  例:成績が伸びるかどうかは本人の今後の努力いかんだ。

  「~いかんで/~いかんでは/~いかんによっては」表示根据前者的情况不同后者也会发生变化;

  例:それは結果のいかんによって決すべきことである。

  「~いかんによらず/~いかんにかかわらず」则表示不论前者如何后者不会变。

  例:結果のいかんにかかわらず、必ず報告してください。

  *「次第」结尾词看,直接接在名词之后,表示关键的决定因素,事情的结果全由该项情况决定。

  「~次第だ」用来结句

  例:これから先は君の腕次第だ。

  「~次第で」,「~次第では」用在句中。

  例:君たちの努力次第では、いい成績を取ることも夢じゃない。

  ③ ~かぎりだ

  表示极度,极限,前面基本上都使用表示感情的形容词,形容动词连体形(少数表示情感的名词+の)。用来表达强烈的感情。

  例:妹と二十年に再会してうれしいかぎりだ。

  今回の受賞者に選ばれ、光栄のかぎりである。

  自分の世話の出来ない娘が大学で寄宿生活をするのは心配なかぎりだ。

  *~の至り

  用「体言+の至り」的形式,表示程度很高,相当于"非常 …","…至极".

  例:非常な歓迎を受けて感激の至りです。

  另外,还可以表示原因,相当于"由于".

  例:若気の至り、お許しください。

  *~の極み

  以「体言+~の極み」的形式表示事物的极限,顶点。

  例:第一志望の大学に入れて、奨学金までもらえるンて、感動の極みです。

  ④ ~かたがた

  直接接在体言(一般是名词)之后,表示"顺便","借机"等意思。

  例:散歩かたがた、友達を訪ねる。

  *~がてら

  接尾词用法。直接接在名词或动词连用形之后。表示"…的同时,顺便",两个动作的目的兼而有之。

  例:散歩がてら本を買って来た。

  *~ついでに(二級)

  接在动词连体形,以及「名詞+の」的形式之后,相当于"…顺便"的意思。

  例:買い物に出かけるついでに、洋子さんの家に寄っていこう。

  ⑤~が早いか

  接在动词连体形现在时之后,表示前后动作连续发生,行动于"一…就…".

  例:席につくが早いか、発言を求める。

  電話が鳴るが早いか、彼は受話器を取った。

  * ~たとたん/ ~たとたんに(二級)

  「とたん」可以接在动词过去时或连体词「その」之后,表示"就在那一瞬间…",两者相隔时间相当短。

  例:見たとたんに、彼女だと分かった

  窓を開けた、そのとたん、冷たい風がはいってきた。

  有时「とたんに」也有副词的用法,表示变化迅速,相继发生等等。

  例:結婚式が終わると、とたんにやさしくなくなる人もいる。

  (有的人,婚礼一结束,马上就失去了过去的温柔。)

  *~や/ ~や否や

  接在动词现在时终止形之后,表示两个动作紧接着发生,前项多为动作,变化,瞬间性的动词,后项不用意志,命令,推量等表达方式等结句。

  例:桜の花が咲くや否や、雨が降って散らかってしまった。

  老人は風呂から上がるや、倒れたそうだ。

  *~そばから

  接在动词的连体形之后,表示前项刚发生就,多用于消极的,不太合理的场合。原则上动词使用现在时,也有个别使用过去时的情况。

  例:聞くそばから忘れてしまう。(刚听完就忘了。)

  ⑥ ~ずくめ接尾词「ずくめ」前接名词,表示"全是…","净是…".用「ずくめる」的形式可以作定语修饰体言。「ずくめ」褒义用法为主。

  例:この家に来てから、食事はおいしいものずくめです

  結構ずうめのおもてなしだった。(招待得相当周到。)

  *~だらけ

  接尾词,接在名词之后,表示全是什么东西的样子,多含有杂乱的语感,一般用于贬义。

  例:この文は間違いだらけだ。

  この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ

  *~まみれ

  「まみれ」是接尾词,接在名词之后,表示许多东西附着于表面,相当于"沾满…"的意思,「~まみれの」可以用作定语,「~まみれに」用作状语。多用于消极的场合,「だらけ」和相比之下,「まみれ」往往带有粘湿的感觉,因此常常和汗血泥等组合使用。

  例:試合が終わって服はもう汗まみれだ

  汗まみれになって働いても、もらえる金ははずかだ。

  (即使干得汗流浃背,得到钱也只是一点点。)

  ⑦ ~ごとき / ~ごとく

  「ごとき」、「ごとく」分别是文语比况助词「ごとし」的连体形与连用形。表示比喻,例示或指示内容的意义。前接活用词连体形,「体言+の」的形式(表示例示时可以直接接在体言之后)。「ごとき」是连体形,类似于「~のような」,「ごとく」是连用形,类似于「~のように」。

  前项体言如果是例示人物,用在自己,表示谦虚;用在他人,则含有轻蔑的口气。

  有是用「~がごとき(ごとく)」的形式,「が」表示强调。

  例:「ごとき」是连体形,类似于「~のような」

  雪が降るごとき花びらを見て感心しました。(看到如飘雪般的花瓣,无比感慨。)

  「ごとく」是连用形,类似于「~のように」

  周知のごとく、日本では牛肉は高価な食品である。(众所周知,在日本牛肉是很贵的食品。)

  ⑧ ~ずにはおかない

  前接动词未然形,表示否定之否定,属于强烈肯定,相当于"必然","必定".常常带有"不做便誓不罢休"的语感在内。

  例:危ない遊びなので、学校も禁止せずにはおかないでしょう。

  *~ないものでもない

  前接动词未然形。双重否定表示前项动词并非一定不可能,仍然存在某种可能性。前面常常有一个假定句式假设条件,相当于"如果也并非不可能…"

  例:も少し相手に誠意があれば、交渉に応じないものでもない。

  (对方如果稍有一点诚意,我们可以答应进行谈判。)

  ⑨~ずにはすまない

  前接动词未然形,也属于双重否定的用法。常常带有"不这么做心里就放不下,过意不去,或者不能允许,不能作罢"的含义。相当于"不得不","不能不".

  例:私のせいでこんな状態になって、謝らずにはすまないだろう。

  (因为我才造成这样的状态,不能不认错呀。)

  *~ないではすまない

  接在动词未然形之后,表示"不能不…","不得不…".

  例:借りたお金は返さないではすまない。(借的钱非还不可。)

  ⑩~をものともせずに

  用在体言之后,表示不顾及前者,毫不犹豫,不畏惧由此而造成的困难等意思,多用于褒义,较好的场合。

  例:不自由な体をものともせずに頑張りぬく。(不把身残当回事,奋斗到底。)

  吹雪をものともせずに、救助隊が遭難者を探しに山に入った。

  (救援队不顾暴风雪,进山搜寻遇难者。)

  *~をよそに

  接在体言之后,表示对此莫不关心,无视,毫不在乎等意思。用于贬义场合较多。

  例:大学は学生の反対運動をよそに、学費の値上げを強行した。

  (大学方面不顾学生的反对,强行提高学费。)

  ~んばかりだ/ ~んばかりに / ~んばかりの

  接在动词未然形之后。表示"几乎要""差点要"等意思。含有「~しそうだ」的意思。「~んばかりだ」用来结句;「~んばかりに」在句中作状语;「~んばかりの」则作定语修饰体言。

  例:「~んばかりだ」用来结句

  宝くじにあった彼は喜んで飛び上がらんばかりだった

  (他中了彩票,高兴得简直要跳起来了。)

  「~んばかりに」在句中作状语

  山田さんは胃が痛いと言って、死なんばかりに苦しんでいる

  (山田说胃疼,难过得象快要死了一样。)

  今にも雨が降り出さんばかりの空も模様になった。

  (天色变成了马上要下雨的样子。)

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