日语原文：

   ＡＰ通信は２８日、ブラジル南部の南リオグランデ州ノボアンブルゴで、殺人容疑で逮捕された無職の少年（１６）が、過去３か月間に１２人を殺害したことを自供した、と報じた。

  少年は２６日、同市内で、商店経営の男性（３９）を射殺した容疑で逮捕された。

  調べに対し、「口論の最中に顔をたたかれたから」と殺害の動機を語り、ほかにも激高したり、復讐(ふくしゅう)心に駆られたりして１１人を殺害したと自供した。

  なかには、少年の姉妹とデートをしたがっていたという理由だけで、若者を射殺したケースもあったという。

  手口は、最初に頭を打ち抜いてから、全身に弾丸を浴びせるという残忍なもので、捜査官は「取り調べ中は、まるで殺人を楽しんでいるかのような口調だった」と話している。

中文翻译：

根据美联社报道，28日，在巴西南部的里约州。。市，警方逮捕了一名年仅16岁的犯罪嫌疑人，此嫌疑人承认在过去的3个月中，杀害了12人。
此少年是因为在市区枪杀一名商店经营者而被逮捕。
据调查，是因为在争吵中被打到脸部，所以杀害对方。之后，他承认因为情绪过激，复仇心的驱使等原因，他还曾杀害了另外11人。其中，只是因为和他的姐妹约会而被杀害的案件也存在。
该少年的犯罪手法极其残忍，先将头破，然后用子弹射击全身。
调查人员称，在调查的过程中，此少年的口气好像他非常享受着杀人的快乐。