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新世界2级文法解説(十)

时间:2011-03-14 09:46:10  来源:本站原创  作者:beck

 91 ~というものではない、~というものでもない/并不是…,也并不是…
「~というのは1般的でない/并不是…,也并不是…」
例文:
1. 確かにうそはよくないが、本当のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。
2. 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。

 92 ~つこない/不会…绝不…
「絶対ない(会話の時に使う)/(口语)不会…,绝不…」
例文:
1. 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。
2. 「あいつ、来るかなあ?」「来っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。来るわけないよ。」
3. あんなに遊んでばかりいたら、入学試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。

 93 ~てたまらない/…得受不了,非常…
「がまんできない/…得受不了,…得厉害」
例文:
1. あと1点、せめて、あと1分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。
2. 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを着て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。
3. いくら手当がつくからといって、こんなに残業が続いてはたまらない。
4. 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。
5. 留学生活ももう2年、1度も帰っていないので、国の家族に会いたくてたまらない。

 94 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/1定…,肯定…
「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/1定…,(「~に相違ない」语气较硬,文章语)」
例文:
1. いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。
2. 今度の試合も、どうせあのチームが優勝するに決まってるからな。
3. あの男が犯人に相違ない。
4. 彼が犯人に違いない。
5. 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は断るに相違ない。
6. 知らん顔しているけれど、本当は知っているに違いない。
7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。

 95 恐れがある/有…危险,恐怕…
「~する危険性がある/有…可能,有…危险,恐怕…」
例文:
1. 台風13号は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。
2. このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。
3. 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。
4. 台風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。
5. 学校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。

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