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看动漫学口语:《樱桃小丸子》第34期 并不讨厌小丸子

时间:2012-09-25 16:25:45  来源:可可日语  作者:dodofly

 

【会话】

本期出场人物:小丸子、城崎、年子、同学

  城崎:大丈夫?
  丸子:うん、大丈夫。
  城崎:本当にご目なさい、藤木たら、急に避けるから。
  丸子:どちボールだもん、仕方ないよ。
  城崎:痛くない?赤になってない?
  丸子:大丈夫、もう平気だよ、気にしないで。
  城崎:でも、すごく痛かったでしょう。本当にご目なさい。
  丸子:そんなに謝らないでよ。私だって城崎さんにたくさんいやな思いをさせちゃったんだから。
  城崎:え?あー、絵具のこと?
  丸子:うんうん、そうじゃなくて。
  城崎:じゃ、何?
  丸子:城崎さんは私のことを嫌いなんだよね。
  城崎:うん、どうして?
  丸子:正直に言ってくれていいんだ。悪いのは私なんだから。
  城崎:どういうこと?
  丸子:実は聞いてたんだ。城崎さんは私のことを嫌いだって言ってたん。
  城崎:え?私、そんなことを言ってないわよ。
  丸子:だって、昨日給食の前に話してたんじゃん。年子ちゃんに。
  城崎:え?私?土橋さんに?
  丸子:うん。
  城崎:あ!フフフフ、いやだ。違うって。桜さんが勘違いよ。
  丸子:い?
  城崎:あれはね、消しゴムの話をしてたの。
  丸子:消しゴム?
  城崎:そう、消しゴム。
  年子:丸さんのお誕生日に花の香のする消しゴムをプレゼントにしようかなと思うんだ。
  同学:あ、それなら、文房具屋さんにいろんな種類が売ってるよ。
  年子:うん、それでね、バラの香りなんてどうかなって。
  城崎:バラはやめた方がいいわよ。
  年子:え?どうして?
  城崎:桜さんは嫌いだからよ。
  同学:ええ、そうなの?
  城崎:うん、この前、文房具屋さんで桜さんと会ったとき、バラの香りの消しゴムのこと、トイレの匂いがするって言ってたもん。
  同学:えー
  年子:それじゃ、仕方ないか。

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