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横滨市开始使用“右翼”历史教科书

时间:2011-08-05 09:25:49  来源:互联网  作者:angelj

    来年春から4年間、横浜市の公立中学校で使う教科書について、市の教育委員会は4日の定例会で6人の委員による記名投票を行った結果、歴史・公民の教科書で「育鵬社」が過半数を占め採択されました。横浜市では今後4年間で10万人以上の中学生がこの教科書を使用するということです。

       从明年春天开始的四年时间,对于横滨市的公立学校所使用的教科书问题,市教育委员会在4号的例会中根据六位委员的投票结果,过半数的人选择了“育鹏社”。横滨市在今后四年,将会有10万以上的初中生使用这本教科书。

 育鵬社によりますと採択は全国6例目で、神奈川県内では藤沢市に続いて2例目です。「育鵬社」は、歴史認識の観点から国内外の反発を招いた「新しい歴史教科書をつくる会」とかつて関係していた「扶桑社」の子会社で、今回の教科書は「つくる会」を脱退したメンバーらが執筆しています。(04日21:03)

   这是全国第六个,神奈川县内继的藤泽市之后,第二个选择“育鹏社”的城市。育鹏社曾经因为某些历史观点遭到国内外的反对,退出了“新历史教科书编写协会”成为“扶桑社”的子公司,这次的教科书就是由退出“新历史教科书编写协会”的成员写作。        

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