60年一度遭遇旱灾的东非,从邻国索马里涌入大量难民的肯尼亚北部的收容所里,来自日本的救援物资首次送达。

日本TBS视频新闻

    ６０年に一度の干ばつに見舞われている東アフリカで、隣国のソマリアからの難民が大量に流入しているケニア北部のキャンプに、日本からの支援物資が初めて届きました。

　今回、届けられたのは、テント２７０張、毛布２５００枚、発電機５０台など、およそ３５００万円相当です。

　このキャンプには、今年に入って隣国のソマリアからすでに１０万人の難民が流入していて、以前から居る人を合わせると４０万人を超えています。

　日本は、国連などを通じて資金協力をしていますが、難民らにはあまり知られていないという指摘もあり、具体的な物資を届けることで「支援国としてのプレゼンス」を高められるかどうかも課題となりそうです。

日本TBS新闻翻译

　60年一度遭遇旱灾的东非,从邻国索马里涌入大量难民的肯尼亚北部的收容所里,来自日本的救援物资首次送达。　　　　

  此次,收到的是，帐篷270张，毛毯2500张、发电机50台,相当于3500万日元。　　　　

  这个收容所，今年以来已经从邻国索马里流入10万名难民,加上原本住在收容所里的人，人数已超过四十万了。　　　　

  另外也有舆论表明，日本是通过联合国进行的资金协助,不被难民们所知，具体的物资到达时是否应该提升 “作为支援国的存在感”也成为一个论题。