時の足音《时之脚步》コブクロ

作詞∶小渕健太郎 黒田俊介
作曲∶小渕健太郎 黒田俊介

短い春に    1    夢　長い冬を越えて（短暂春天绽放的梦想 跨越寒冬）
心の奥に集めた   2    は　どんな（内心深处每颗种子）
光で　     3     のだろう？（沐浴着怎样的光辉呢？）
歩道の影に咲く花（过道那不起眼的花朵）
誰の為にあるのだろう？（又为了谁而盛开着呢？）
誰の為でも　ないよと輝く（像是说着「没有特别为谁」）
君に照らされてる（闪烁的光辉正照耀着我）

想いが言葉に変わるよ（思念变成了话语）
言葉が光を呼んでる（话语呼唤着光芒）
光がほら影を作る（光照耀出影子）
影で人は強くなれる（人在阴影中成长）
強さが優しさに変わる（变得坚强而温柔）
優しさが出会いを呼んでる（温柔带来了相遇）
出会いが　道を造る（相遇把前路铺垫）
この道にまた　想いを　刻む（道路又再镌刻出思念）

短い針が      4      （若短针停下）
長い針も止まる（长针也会停止）
同じ痛みを分け合える事（一起分担同一份痛楚）
いつしか　       5      に変わるから（总有化悲为喜的一天）
誰もが一人　一つ　一瞬　一秒（人们都在寻找着那个时刻）
一度きり        6         時を（与某个人 在一起 即便一瞬 一秒 仅一回 也成了永恒）
ためらわず　生きてゆける（让人不再踌躇 有了生存的理由）
そんな出会いを　探している（如此的一期一会）
一人　一つ　一瞬　一秒　一度きり（能与那个人相遇 在一起）
出逢えて　良かった（即便一瞬 一秒 仅一回 也很美好）

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