畅谈日本文化小站第276期:秋日红叶狩
質問:
聞いた内容によって、「狩り」という言葉は、初めはどんな時に使われていますか。
a. 獣を捕まえる時です。
b. 果物を採る時です。
c. 草花をながめる時です。
この時期、天気もよく、気候も穏やかで、人々は近くの公園に、あるいは奥深い山にと紅葉を楽しみに出かける、それを「紅葉狩り」と言う。「狩り」という言葉は、初めは獣を捕まえる時に使われていて、やがて、野鳥や小動物を捕まえる意味に広がり、さらに「イチゴ狩り」、「ぶどう狩り」など果物を採る意味にも用いられた。それがやがて、草花をながめる意味としても使われるようになった。
答え:a
这时期天气很好,气候温和,人们会出门到附近公园或深山观赏红叶,此行为被称为“红叶狩(赏红叶)”。“狩”这个词开始为捕捉野兽时使用,之后,扩展为捕捉野鸟或小动物的意思,又应用为“草莓狩”、“葡萄狩”等采摘水果的意思。最后,更用在观赏花草之意上。
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