标准日本语学习:日语中的形式名词详解(二)
八、ため
形式名词ため主要用法有三个。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如: ①これは子どものためになる本です。 ②親のために勉强するのではなぃ。 2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如: ①ことばの意味を知るために字引きを引く。 ②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。 3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如: ①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。 ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。 上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。
九、せぃ
形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如: ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。 ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。 ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。 ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。
十、うえ
形式名词うえ主要有以下用法。 1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如: ①仕事うえでは别に問題はなぃ。 ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。 2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如: ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。 3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。 詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。 4. 以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如: ①見られたうえはしかたがなぃ。 ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。
十一、うち
形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如: ①三日のうちに終わる。 ②若ぃうちに勉强せよ。 ③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。
十二、かわり
形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如: ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。 ②バスに仱毪铯辘瞬饯¥茙ⅳ盲俊? 2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如: ①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。 ②この本は値段が高いかわりに確か摔¥1兢扦埂?BR>
十三、かぎり
形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1. 表示某种限度、范围的全部。例如: ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。 ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。 2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如: ①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。 ②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。
十四、とおり
形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如: ①結果はごらんのとおりです。 ②計画のとおりに行う。 ③先生の言わけれたとおりにすむ。
十五、まま
形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。 1. 表示听其自然的样子。 ①自分の意のままに行ぅ。 ②足の向くままに步ぃてぃく。 2.表示对客观事物不加改变的样子。 ①人から問ぃたままを話す。 ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。 3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如: ①くつのままで部屋に入って来た。 ②テレビをつけたまま眠ってぃる。
十六、ほう
形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。 1.表示人或事物的某个方面。例如: ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。 ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。 2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如: ①あの人はおしゃべりなほうです。 ②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。
十七、いっぽう(一方)
形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。 1.表示两个方面同时存在或进行。例如: ①ほめる一方悪口を言う。 ②仕事をする一方,遊びもよくする。 2. 表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如: ①テレビを見る人は多くなる一方です。 ②食う一方の男だ。
十八、かたわら
形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如: ①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。 ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。
十九、ほか
形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。 1.表示“除了......之外(没有)......”。例如: ①わたしのほかはだれも知らなぃ。 ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。 2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如: こうするほかなかったのです。
二十、たび
形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如: ①発車のたびにベルを鳴らす。 ②台風が来るたびに大きな被害を出す。
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