副助词精讲:[もの]的惯用用法实例小结
6.~ものなら
该句型接可能动词连体形后,表示"虽然知道某件事不可能实现,而希望能够实现"的意思。译为“如果...”。
例㈠行けるものなら、ヨーロッパへ行ってみたい。如果能去的话,希望去欧洲看看。
㈡できるものなら、一年中遊んでいたいけれど。如果可能的话,想一年玩到头。
7.~というもの(は)
该句型以“动词て形+から+というもの”的形式出现时,是“てから”的强调形式,意思是“...之后”;以“ここ/この~というもの”的形式出现时,表示期间。
例㈠弟は大学へ入ってからというもの、毎日遊んでばかりいます。弟弟上大学后,每天净玩。
㈡この一週間というもの、ずっと天気が悪い。这一周天气一直不好。
㈢ここ二、三年というもの非常に多忙でゆっくり休んだこともない。近两、三年一直都很忙,没有好好休息。
8.~ものの~
“ものの”是接续助词,接在用言连体形后,表示逆态接续。与“~のに、けれども”等意思基本相同,多用于写文章。译为“虽然...但是...”。
例㈠パソコンを買ったものの、使い方は全然わからない。虽然买了电脑,可是一点也不会操作。
㈡優勝は逃がしてものの、銀メダルが獲得できて満足だ。尽管错过了拿冠军的机会,但是获得了银牌,这也满好的。
9.~ものを~
“ ものを”是接续助词,接在用言连体形后,表示转折。与“のに”的意思基本相同,常带有惋惜、谴责或不满的语气。有时可用于句子末尾。译为“可是...”
例㈠教えてくれったていいものを、何も言わないんだから。告诉我一声就好了,可什么都没跟我说。
㈡焦らなくてもいいものを、焦るから失敗するんだ。用不着那么着急,着急反而会失败。
10.~たいものだ
该句型表示强烈的愿望。
例㈠若いうちにぜひ外国で暮らしてみたいものだ。趁年轻时真想在国外生活一段日子。
㈡時間に追われない、ゆとりのある生活をしてみたいものだ。真想过那种不受时间约束、悠闲的生活。
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