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语法辨析:きらいがある おそれがある

时间:2012-06-07 13:46:47  来源:中华网考试培训  作者:angelj

きらいがある

  意味:表示存在某种不好的,令人有点厌恶的倾向。有“有……之嫌”、“有些……”

  接续:名词+の+きらいがある

  形动词な型+きらいがある

  形容词/动词辞书型+きらいがある  

~おそれがある

  意味:恐怕~~~

  接续:[动词辞书形+おそれがある

  名词+の+おそれがある

  译文:置之不顾的话,这种鸟恐怕会灭绝

  病句:放置しておくと、この鳥が絶減するきらいがある

  订正句:放置しておくと、この鳥が絶減するおそれがある 
   \

分析:

  这两个表达方式都用于消极的,不好的场合,「きらい」表示“倾向”,指的是人或事物具有某种特征或变化趋势。而「おそれ」表示一种担心,不安,忧虑和害怕。比如:

  例:彼はわがまますぎるきらいがある(他有点任性)

  而「~おそれがある」指的是通过某些迹象,但系你某种不好的事情将会发生,有吃产生不安和恐惧,也就是基于现实情况对将要发生的事情作出推测。「~きらいがある」并不是对将来的推测,而是对现实情况的一种判断,比如。

  例:台風が大阪に上陸するおそれがある(恐怕台风要登陆大阪了)

  就病句看来,如果“置之不顾”的话,这种鸟将来会面临灭绝的境地,表示说话人对鸟将灭绝作出的一种推测,而这种推测使人感到不安和忧虑,这里并不表示一种倾向,因此只能用「~おそれがある」 

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