语法辨析:~ことだ ~ものだ
~ことだ
意味:<そのことが大切であると勧める時に使う>在劝告别人此事很重要时使用。应该,必须
接续:动词辞书型/ない型+ことだ
例句:人の悪口は言わないことだ/不要说别人坏话
~ものだ---共计4种用法
意味A:<感嘆、嘆息、心に深く感ずることを表す>表示感叹,叹息,深感
接续:[动词/い型/な型]の名词修饰型+ものだ
例句:時間のたつのは早いものですね。时间过的真快呀
意味B:<感嘆、嘆息、心に深く感ずることを表す>表示感叹,叹息,深感
接续:[动词/い型/な型]の名词修饰型+ものだ
例句:地震の時は、誰でもあわてるものだ/地震的时候,谁都会慌张的
意味C:<助言、軽い命令を表す>劝告,轻度命令
接续:动词辞书型+ものだ
例句:人の話はよく聞くものだ/应该认真听别人说话
意味D::<過去の状態やよく起こったことを思い出して言う時の表現>用于回想起诉说过去的情形以及经常发生的事时使用
接续:[动词/い型/な型]の普通型の过去+ものだ
例句:この辺は、昔は静だったものだ
译文:那一带到了秋天可还是非常美丽的
病句:あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ
订正句:あの一帯は秋になるとそれは美しいものだよ
分析:
「~ことだ」和「~ものだ」作为终助词,常与「いや」、「ああ」等感叹词以及「よく」「よくも」等表示意外的副词一起使用,都表示感叹。但2者也不尽相同。~ことだ一般用于表达对某事物的感情。比如:
例:やれやれ、うちのダンナ様は世話の焼けることだ
(哎呀,我家的老爷可真是一个麻烦的人)
而~ものだ则表示对不以个人的意志为转移的自然倾向、社会习惯、常识、习俗所产生的感慨,表示整理、普遍性的用法。比如:
例:子供というものは元気なものだ
(小孩子本来就是精力很充沛的)
两者的另一个区别还在于~ものだ可以接在形容词和动词后面,而~ことだ主要接在形容词的后面,很少接在动词的后面。比如:
例:彼は砂抜きのぜんざいなんて、よく食べるものね。(~ことだX)
(他真能吃无糖的小豆粥)
~ものだ可以用于有意外发现,或发现了迄今为止没能发现的事物时产生的一种吃惊的心情。而~ことだ却不能。比如:
例:へえー、スキーて、意外に面白いものですね。(~ことだX)
上述的病句中“あの一帯は秋になるとそれは美しいことだよ”表示的是那一带是社会公认的秋天时节很美丽,而不是个人看法,所以用~ものだ
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