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日语日常会话43课:第43课邀请--日语中的简体与敬体 (完)

时间:2008-10-25 17:10:01  来源:本站原创  作者:maggie

 

在对话时,我们常常对简体和敬体的使用感到迷惘,接下来我们来看一下一名外国人学习日语时遇到的问题。

怎么使数字标明句子的部分更妥当呢?

誘う

木下: 小林さん。こんにちは。

小林: はい。あら、こんにちは。

木下: 小林さん、いまお時間1おありですか。

小林: ええ、何か?

木下: 今日はクリスマスで、永尾さんがパ-ディ-に2誘ってくださったんですよ。

小林: あら、それはいいですね。

木下: それで3よろしかったら、ご一緒にいかがと4思いまして。

小林: まあ、わざわざ5お誘いくださってありがとうございます。いいんですか?わたしも。

永尾: よろしかったら、ぜひ、どうぞ。

木下: 小林さんが6来てくださったら楽しくなるし。

小林: そうですか。じゃあ、7ご一緒させていただきましょう。

会話の問題点

1「ありますか」の尊敬語。

2「くださる」は「くれる」の尊敬語なので、「~てくれる」も「~てくださる」となる。ここには、「永尾
さんがわたしたち(木下さんと小林さん) を誘ってくれた」という感謝が込められている。

3よろしかったら→「(都合が) よかったら」の丁寧語。いかが→「どう」の丁寧語。

4「~て」の後ろに「小林さんをお誘いしました」が省略されている

5小林さんが誘ってくれた2人に尊敬語を使っている。

6木下さんが小林さんに使っている尊敬語。「いらっしゃってくださったら」でもいいが、丁寧すぎるの
で、「くださる」という敬語だけを使っている。

7敬譲語「ご一緒させる」と、「もらう」の敬譲語「いただきます」を使って、木下さんと永尾さんに誘っ
てもらったことへの感謝を表している。

邀请

木下太太:小林夫人,您好。

小林太太:来了,啊,您们好。

木下太太:小林夫人,您现在有空吗?

小林太太:有啊,有什么事吗?

木下太太:今天是圣诞节。永尾夫人请我去参加派对。

小林太太:是吗,那真是太好了。

木下太太:方便的话,一起去如何?

小林太太:哎呀,您们特意来邀请,实在感谢。可以吗?我也去的话。

永尾太太:您方便的话,请一定要来。

木下太太:小林夫人来了就更热闹了。

小林太太:是吗?那,我就恭敬不如从命了。

会话的问题点

1是“ありますか”(“有吗”)的尊敬语。

2“くださる”是“くれる”的尊敬语,因此“~てくれる”就成为“~てくださる”。在这里包含有感谢
“永尾夫人邀请我们(木下太太和小林太太)”之意。

3よろしかったら→是“(都和が)よかったら”(“情况允许的话”)的郑重语。

4“~て”的后面省略了“我来邀请小林太太您。”

5小林太太对邀请自己的2人使用敬语。

6这是木下太太对小林太太使用的尊敬语。也可以说“いらしゃってくださったら”,但因为这样则过于郑
重,所以只用了“くださる”这个敬语。

7用自谦语“ご一緒する”(“一起做”)的使役态“ご一緒させる”及“もらう”(“接受”)的自谦语
“いただきます”,来对木下太太和永尾太太的邀请表示感谢。

 

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