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看动漫学口语:《樱桃小丸子》第20期 小丸子不会写作文

时间:2012-08-27 15:53:15  来源:可可日语  作者:dodofly

 

【会话】

本期出场人物:小丸子、妈妈、姐姐、爸爸、奶奶、爷爷

  妈妈:もっと他に書きようがなかったの?
  丸子:だって、そんな先のこと聞こえだって、何を書いたいいがわかなかったもん。
  姐姐:そりゃそよね、明日の時間割も真面に揃えられない丸子が遠い未来のことなんて
  考えられることないわよ。
  丸子:もう
  妈妈:先のことかもしれないけど、皆はちゃんと目標を持っているじゃない。あんただって
  丸子:だって思い浮かばないだもん。
  爸爸:まあ、わかれもしね未来のことなんて考えだってしかたねえよ。いまがよけりゃそれでいいじゃんねえか。
  妈妈:もういいかけんなことを言わないでくださいよ。
  丸子:ほら、わたしが立派な作文を書けないのは御父さんの遺伝だね。私もお父さんと一緒で面倒なことを考えるのは苦手なんだってば。
  爸爸:それ間違うぜ。
  丸子:い?
  爸爸:俺は立派な作文を書いたぞ。いつも先生に褒められてよ。「作文のひろちゃん」なんて意味を取ってたぐらいだからな。
  爷爷:作文のひろちゃん?はって、宏志はそんな名前で呼ばえていたかな。
  奶奶:サー、覚えておなの。
  丸子:それは本当?もし本当なら、お父さんが子供のころに書いた作文を見せてよ。
  爸爸:そんな昔のもの、残っちゃいねえよ。
  奶奶:いいえ、確か葛の中に住めて置いたと思うが
  爸爸:おい、お婆さん、余計なことを言うなって、うへん。とにかく、私は立派な作文を書くのは有名だったんだ。丸子とは違うんだ。
  其他人:うん?

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