孙沈清日语教程(中级) 第13讲:助词特殊用法
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
① 大学を卒業して、教師になりました。
② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
⑥ 学校は夜10時が門限になっています。
1) 大学毕业后当了教师。
2) 我想让孩子上大学。
3) 申请了休假,决定去北京旅行。
4) 从明天起,我要去北京出差了。
5) 我(自己决定)每天学习日语2个小时。
6) 学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
1) 暑假里我去登山了。
2) 星期日我去登山了,但是没有登顶。
3) 登上楼梯,上了二楼。
6,友達と相談する、先生に相談する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
① 来週の旅行の件について、友達と相談した。
② 今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
⑤ クラスメートと会話の練習をした。
⑥ 先生に会話の練習をお願いした。
1) 与朋友们商量了下周旅行的事情。
2) 就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
3) 流氓和别的组织的流氓打架了。
4) 象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
5) 和同班同学进行会话练习。
6) 向老师请求进行会话练习。
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