TBS新闻放送:福岛核电厂再次测出高放射物质
「空間線量で10シーベルト/h(1万ミリシーベルト)という非常に高い線量であることを確認」(東京電力の会見)
确认空间辐射量为极高的1万毫西弗每小时的放射量(东京电力公司记者会)
1時間あたり1万ミリシーベルト以上という極めて高い放射線量が測定されたのは、1号機と2号機の間にある排気塔につながる配管の接続部付近です。1万ミリシーベルトという値は、20分ほど浴び続けると半数の人が死亡する放射線量で、これまで1号機の原子炉建屋の中で測定された4000ミリシーベルトを超える、事故後最も高い値です。
在一号机和二号机之间的排气塔所连接的管道的接口处附近,一个小时内测出极其高的一万毫西弗以上的放射量。一万毫西弗的辐射量程度相当于,受到辐射持续二十分钟以上会有半数人死亡、到现在为止一号机的原子炉机房内被测出辐射量超过4千毫西弗,是核爆炸事故之后的最高值。
東京電力では、事故直後に行われた1号機からのベントによって出た物質が残っている可能性もあるとしながらも、詳しい原因についてはさらに調査が必要だとしています。測定に当たった作業員は、3メートルある棒の先につけた線量計を使用しましたが、4ミリシーベルトの被ばくをしたということです.
东京电力表示虽然从事故发生之后运行的一号机的通风口附近有物质残留的可能性,但是具体的原因还需要进一步的调查。负责检测的员工说虽然在三米长的棒子的前端装置了辐射测量器,但是也有可能遭到辐射。
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