边看边听听力 第234期 百岁陆地龟"孤独的乔治"
「ひとりぼっちのジョージ」は、1972年にピンタ島で発見されたオスのピンタゾウガメです。この発見は40年ぶりのことで、以来、ジョージは絶滅危機動物の象徴とされ、サンタクルス島のチャールズ·ダーウィン研究所で保護、飼育されていました。
「ドアの所に行ったらジョージは元気にしていて、岩を登っているところでした。でも、そのあと戻ってみたら死んでいて、凍りつきました」(長年飼育してきた男性)
ジョージは体重88キロ、体長1メートルあまり、年齢はおよそ100歳とされ、これまで2度、ほかの島のメスとのペアリングが試されましたが、成功しませんでした。ジョージの死因は不明で、今後、解剖して調べるということです。
ガラパゴスゾウガメは絶滅危惧種に指定されており、現在はおよそ2万匹が生息しているとされています。
“孤独的乔治”是于1972年在品塔岛上发现的雄性陆地龟。发现至今的40年来,乔治作为濒危灭绝动物的象征,一直被圣克鲁斯岛的查尔斯达尔文研究所饲养保护着。
饲养员说:“乔治出门的时候还很有精神地要去登山。但是一回来就死了,身体也僵硬了。”
乔治重达88公斤,身长1米多,年龄大概有100多岁了。到目前为止曾两次试着和其他岛屿的雌性进行交配,但都没有成功。乔治的死因尚不明了,之后会对其进行解剖研究。
加拉帕戈斯陆地龟已经被认定为严重濒危物种,到目前为止世界上大约还有2万多只。
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