日本TBS视频新闻:北海道发生暴雪30多辆车被困
北海道で吹雪、車30台以上一時立ち往生
最大瞬間風速30.9メートルを観測した留萌の隣、小平町。国道232号線では午前2時半ごろ、雪の吹き溜まりに乗用車が乗り上げて動けなくなり、30台以上の車が6時間近く立ち往生しました。
「(両側の)道路が空いてないから、戻るにも戻れない」(ドライバー)
「現在8時30分です。ようやく道路が通過できるようになったようです」(記者)
札幌も断続的に吹雪となっていて、一時、5メートル先も見えなくなるほどです。この雪の影響で、北海道の飛行機やフェリーで欠航が相次いだほか、JRも既に100本以上が運休しています。
「驚いた、何回も何回も」(利用者)
「今のところ動かない、夕方、お通夜が入っているのに...」(利用者)
北海道の日本海側とオホーツク海側では、27日朝までに多いところで40センチの雪が降る見込みで、引き続き、注意が必要です。
北海道发生暴风雪30多辆车被困
在与留萌市相邻的小平町观测到的最大瞬间风速达到了30.9米。凌晨2点半左右,在232国道积雪造成汽车滞留无法运行,30多辆车困在道上将近6个小时。
“两旁的道也都是雪,想返回去都不行。”(一名司机)
“现在是8点30分,道路终于恢复,车辆可以通行了。”(记者)
札幌也断断续续出现了下起了暴雪。一时路上的能见度只有5米。由于暴雪的影响,北海道的飞机和渡轮相继停班,此外还有100多列国铁也中止运行。
“感到很吃惊,一次又一次的。”(乘客)
“现在又不走了,傍晚还要参加守灵呢。”(乘客)
预计到27号早晨,位于北海道的日本海一侧和鄂霍次克海一侧的多处地区将出现40厘米的降雪。连续的降雪,请出行者注意安全。
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