双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第12篇寻找

时间:2012-07-17 17:07:28  来源:可可日语  作者:ookami

 

      《吉檀迦利》是"亚洲第一诗人"泰戈尔中期诗歌创作的高峰,也是最能代表他思想观念和艺术风格的作品。

      这部宗教抒情诗集,是一份"奉献给神的祭品"。风格清新自然,带着泥土的芬芳。

      泰戈尔向神敬献的歌是"生命之歌",他以轻快、欢畅的笔调歌唱生命的枯荣、现实生活的欢乐和悲哀,表达了作者对祖国前途的关怀,发表之后,引起了全世界的轰动。

 

わたしの旅の時は永く

その道のりは遥かに遠い。
 

あさの光がさしたとき車で出かけて

世界の荒野を越えて

数々の星にわだちの跡を残してきた。
 

自分自身に近づく道は

一番遠い旅路なのだ。

単純な音色を 出すためには

いちばんめんどうな訓練(しつけ)が要るのだ。
 

旅人は一つ一つ他人の戸口をたたき

一番終りに自分の戸口を みつける。

あらゆる外の世界をさまよい最後に

一番なかの神殿に到達する。
 

わたしの眼は遠くはるかにさまよった。

そして最後に眼を閉じて言った

「あなたはここに居られた!」と。
 

「おお どこに?」との問いと叫びは

涙に溶けていく千の流れとなり

「わたしは居る」という確信の洪水となり

世界へ逆流しはじめる。

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