双语阅读:泰戈尔诗集《吉檀迦利》第12篇寻找
《吉檀迦利》是"亚洲第一诗人"泰戈尔中期诗歌创作的高峰,也是最能代表他思想观念和艺术风格的作品。
这部宗教抒情诗集,是一份"奉献给神的祭品"。风格清新自然,带着泥土的芬芳。
泰戈尔向神敬献的歌是"生命之歌",他以轻快、欢畅的笔调歌唱生命的枯荣、现实生活的欢乐和悲哀,表达了作者对祖国前途的关怀,发表之后,引起了全世界的轰动。
わたしの旅の時は永く
その道のりは遥かに遠い。
あさの光がさしたとき車で出かけて
世界の荒野を越えて
数々の星にわだちの跡を残してきた。
自分自身に近づく道は
一番遠い旅路なのだ。
単純な音色を 出すためには
いちばんめんどうな訓練(しつけ)が要るのだ。
旅人は一つ一つ他人の戸口をたたき
一番終りに自分の戸口を みつける。
あらゆる外の世界をさまよい最後に
一番なかの神殿に到達する。
わたしの眼は遠くはるかにさまよった。
そして最後に眼を閉じて言った
「あなたはここに居られた!」と。
「おお どこに?」との問いと叫びは
涙に溶けていく千の流れとなり
「わたしは居る」という確信の洪水となり
世界へ逆流しはじめる。
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