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熊木杏里 风の记忆 很青春的一首歌

时间:2011-06-29 13:58:34  来源:可可日语  作者:saisaike
演唱:熊木杏里
作曲:熊木杏里
作词:熊木杏里
青(あお)い地球(ちきゅう)が
私(わたし)の胸(むね)に
夜(よる)に浮(う)かぶ 満月(まんげつ)をくれた
蔚蓝的地球把夜晚隐现的满月悬在我的心中。
大地(だいち)の花(はな)が 私の胸に
沈(しず)まない 太阳(たいよう)をくれた
大地的花朵将永不落山的太阳挂在我的心中。
人(ひと)と出会(であ)う横(よこ)には
いつもある
いつか别(わか)れに変(か)わる 夕凪(ゆうなぎ)が
与人的邂逅总是伴随着不知何时就会到来的分别,如同傍晚平静的海面(不知何时就会消逝)
风(かぜ)をくぐって
海(うみ)を越(こ)えたら
君(きみ)が 宝岛(たからじま)になる
等我穿过风渡过海,你却化身为(那神秘的)金银岛
ひとかけらの梦(ゆめ)は
群(む)れを帯(お)びてる
鱼(さかな)のように
よこぎってゆく季节(きせつ)
君と叶(かな)える奇迹(きせき)
(我有一个)小小的梦想 (希望)自己能像鱼群中的(一尾小)鱼那样 在那迁徙的季节 与你一起创造奇迹
明日(あした)の上(うえ)を
鸟(とり)たちが飞(と)ぶ
夜明(よあ)けまでに
间(ま)に合(あ)うように
仿佛为了追赶黎明似的 鸟儿们在明天的天空中飞翔
船(ふね)の汽笛(きてき)は
はじまりの音(おと)
见(み)えない矢印(やじるし)を 浮(う)かべて
船上汽笛发出启航的鸣叫 仿佛在无形中指引着方向
君と过(す)ごした 短(みじか)い记忆(きおく)が
いつか长(なが)く(の)伸びて 迎(むか)えにくる
与你一同度过的短暂记忆 不知在何时延展开来 迎向我
风を頼(たよ)りに
目(め)を(と)闭じたとき
君が宝岛になる
(当我)凭着风 闭上眼睛时 你就是我寻觅的金银岛
梦を饰(かざ)りながら
珊瑚(サンゴ)のように 波(なみ)にゆられて
就像那点缀梦想的珊瑚那样 在波涛中摇摆
気(き)がついてゆく 季节(きせつ)
ひと続(つづ)きの この旅(たび)
(我)在这缓慢体会的季节里 继续着这样的旅程

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