日语能力考试一级阅读精选问题集(27)
答案:2 2
解析:
「論文を書くというのは、生きたシステムとしての生き物を止めてしまうということ」、「生物学者であれば生物を題材にして論文を書く」とあるから「生きたシステムとしての生き物」とは、「生物学者が論文の題材にする生物」だとわかる。答えは2。
パターンから見ると主張は、最初になる。筆者の意見は、「現在の科学は~大きな問題なのです」(1行目~)「論文を書かなければ~評価されない」(3行目~)「論文を書くというのは~止めてしまうということ」(6行目~)の部分で第一段落と第二段落にある。つまり、「現在の科学」は「大きな問題」があり、それは、「生きたシステムとしての生き物を止めてしますということ」である。それを具体的に説明している箇所を説明の「ところがその作業を」(6行目)から「変なものなのです。」(21行目)までの部分より探す。
现代科学都是依靠专业的科学家来运营支撑的。事实上有个很大的问题。所谓的专业的科学家,就是写论文的人,如果是生物学家就是要写生物题材的论文。写这杨的论文是必须的。不写论文就无法承认学者的资格,更没评价。研究费不来,也干部成活儿。三样要写论文。
但一想到经常做那作业,写论文这事,不要成为仅仅是活着的系统的生物吧。书上所载的,论文上所写的用语言罗列的就是生物,这样想的人是不存在的。因为所有生物信息化
深切感受到这点是,病人和检查数据的不同。去医院看门诊,也会有年轻的医师。他们之中看着电脑上的画面就把检查的结果写纸上,看了MRI(核磁共振成像)或者X光的照片,连病人的脸都不看的大有人在。实际上,带年迈的母亲来看门诊的女儿就是这样抱怨的。
“医生在诊断的过程中,连我母亲的脸一次都没见。”
无法对待生物。生物不洁,无法预测,恐怖又复杂。但是信息化的东西就很整洁。语言也是。纸上整齐地排列着,所以也容易处理。相对病人会产生许多问题。在诊断过程中,彷徨慌张,突然发火,不顺心的地方到处都是。与之相比检查的数据又极其整齐和清洁。有时候给人一种那就是生物的错觉。到这里故事就完全逆转了。活着的东西已经是有点异常了。
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