基础文法7
时间:2008-01-08 22:21:03 来源:本站原创 作者:Echo
136.どれだけ…か分からない
「…どれほど…か知らない」。「どんなに…か分からない」という程度の甚だしさを言い表す時に使う言い方。
①あなたのためにどれだけ苦労したか分からないよ。
(为了你,我不知吃了多少苦。)
②大学に入るためにどれだけの努力をしたか分かりません。
(为了上大学,我不知付出了多少努力。)
③あなたのためにどれだけのお金を使ったか分からない。
(为了你,我不知花了多少钱。)
137.どれほど…か知らない
「…どれだけ…か分からない」。程度の甚だしさを表す言い方。やや堅い文章語.
①あの子のために先生はどれほど心を砕いたか知らない。
(为了那位学生,不知老师操了多少心。)
②どれほどあなたに会いたかったか知らない。
(不知我有多么地想你。)
③息子のためにあの母親はどれほど気をもんだか知らない。
(那位母亲为了自己的儿子,不知操了多少心。)
138.どんなに…か分からない
「どれだけ…か分からない」、「どれほど…か知らない」。程度の甚だしさを表す言い方。
①大学合格の知らせをもらった時、私はどんなに嬉しかったか分からない。
(当我接到大学入学通知书时,不知有多高兴。)
②小さい時から母に死に別れて、彼女はどんなに苦しい生活をしてきたか分からない。
(从小就失去了母亲的她,不知吃了多少苦。)
③昔の人々はどんなに苦労していたか、今の若者たちには分からないだろう。
(现在的年轻人,想像不出以前的人受了多少苦。)
139.どんなに…だろう
「大変…です」という意をやや誇張して言い表す言い方。
①(あの人は)どんなに大変だったでしょう。
(他该多不容易啊!)
②(あの子は)どんなに立派になったでしょう。
(那个孩子真有出息!)
③完成したらこの絵はどんなにすばらしいでしょう。
(完成之后的这部画该有多棒啊!)
140.どんなに…ても…
「どれほど…ても…」。「どんな状況でも…」という意を表す時の言い方。
①英語がどんなに難しくても最後まで勉強し続けるつもりだ。
(英语再难,我也要坚持学到底。)
②先生にどんなに叱られてもあの学生は泣かなかった。
(无论老师怎么批评,那个学生都没有哭。)
③どんなに叫んでも、誰一人助けに来なかった。
(无论他怎么喊叫,都没有一个人来救他。)
141.…ないうちに…
「都合の悪い状態になる前に」という意を表す言い方。
①暗くならないうちに家へ帰りましょう。
(趁着天还没黑,咱们回家吧。)
②母は子供が起きていないうちに洗濯をしてしまった。
(母亲趁着孩子睡觉时,把衣服洗完了。)
③父に気づかれないうちにこっそりでかけましょう。
(趁着爸爸没发现,咱们悄悄地溜出去吧。)
*(次のような使い方もあるが、「…の間に…」という意になる。)
①健康なうちにうんと働きたい。
(趁着健康时,我想多做点工作。)
②若いうちにたくさん勉強しておこう。
(趁着年轻时,我想多学点儿东西。)
③体が丈夫なうちに、世界各国へ旅行に行ってきたい。
(趁着身体健康时,我想到世界各国去旅游一趟。)
④独身のうちに、自分の好きな事をやってみたい。
(趁着我还是个独身的时候,想干一番自己想干的事情。)
142.…ないかぎり…
「…なければ…」。「前の事柄が成立しなければ、後の事柄が実現しない」という意を表す言い方。
①私が死なないかぎり、財産を分けることはできない。
(只要我不死,就不能分我的财产。)
②私が許さないかぎり、二人は結婚できないぞ。
(只要我不同意,你们俩就不能结婚。)
③実際にやってみないかぎり、成功するかどうか分からないだろう。
(如果不实际干一干,就不会知道能否成功。)