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種類によって纏めたの日本語文法

时间:2008-01-13 20:17:24  来源:本站原创  作者:Echo

8、相関・変化

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 ※~につれて/~につれ
             * 試合が近づくにつれ、練習は厳しさを増した。
 ※~に従って/~に従い
             * 年をとるに従って、物忘れがひどくなった。
 ※~に伴って/~に伴う
             * 株価下落に伴う損失が異常なまでに膨らんだ。
 ※~とともに
             * 人の噂も時が経つと共に消えていく。
             * 僕はどこまでも、わが師とともに歩む。
             * 卒業はうれしいとともに、少し寂しくもある。
 ※(~ば)~ほど
            * 読めば読むほど味のある文章だ。
  (~ば)~だけ
             * 苦しみが多ければ多いだけ、成就したときの喜びも大きい。

9、程度・強調

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・「正に/ほんとうに」と前の語を強調
 ※~こそ
             * ありがとう。これこそ私が探していた物です。
 ※~ことに(は)
             * 驚いたことには、彼には隠し子がいた。
・強調の「も」のグループ
 ※~さえ/~でさえ
             * 大学教授でさえ、この問題ができなかった。
  ~すら/~ですら
             * 親にすら話せない悩みを子ども達は抱えている。
  ~だに
             * それは想像だにできない不思議な世界だった。
  ~まで
             * 君までこの僕を裏切る気か。
  ~てまで
             * 裏金を使ってまで、息子を大学に入れたいのか。
  ~たりとも
             * 一円たりとも無駄に使うな。
  ~として~ない
             * 一人として知る者はいなかった。
  ~としたところで/~にしたところで<≠接助>
             * 君としたところで、責任がないわけではない。
             * 誰にしたところで、自分が一番可愛いものさ。
  ~としたって/~にしたって<≠接助>
             * 君としたって同罪だ。
             * 僕にしたって、ない袖は振れないよ。
・程度とその形容
 ※~だけ
             * これだけ言っても分からないのか。
             * 欲しいだけどうぞ。
 ※~だけのN
             * 生活できるだけのお金があればいいのです。
 ※~ほど
             * 忙しくて、目が回るほどだった。
 ※~ほど~はない
             * 自分の家ほど気の休まるところはない。
 ※~ぐらい
             * 朝起きたら、顔ぐらい洗えよ。
 ※~ぐらい~はない
             * あなたぐらい非常識な人はいない。
  ~と(言わん)ばかりに
             * 死ねと(言わん)ばかりに殴りつけられた。
  ~んばかり(に/のN)
             * 飛び上がらんばかりに喜んだ。
・「は/が/に/で/から」などの強調
 ※~からして
             * 彼の態度からして気に入らない。
  ~にして
             * ローマは一日にして成らず。
  ~にして、はじめて
             * これだけの作品は彼にして初めてできる。
  ~ともあろう者が
             * 君ともあろう者が、何故こんな失敗をしたのか。
  ~たる者
             * 学生たる者は、勉学を第一と考えるべきだ。

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