敬語学習:语法的根本
时间:2008-02-10 14:36:54 来源:本站原创 作者:Echo
这里要注意なさる(连用形) ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ(请查阅本网页《中级日语》第十讲)。
如:「先生はもうお帰りなさいますか。」"老师您要回去了吗?"
「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」"老师您几点上班?"
「どうぞこちらでお休みなさいませ。」"请在这边休息。"
4,敬语动词
除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。这里举几个例子,详细资料请看最后面的表格。
「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」
"明天老师您来学校吗?"
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」
"老师您吃过中国菜吗?"
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」
"老师说他明天不来。"
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」
"老师您知道明天开会吗?"
这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。(详细请看付表)
5,表示尊敬的接头词和结尾词
a, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。
b, 用结尾词さま、さん、どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。
如:田中様、李さん、社長殿等。
二、自谦语
这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
① お+五段动词或一段动词连用形+する
ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」"在这里(与您)分手吧。"
「では、ご案内しましょう。」"那么,我来(给您)领路吧。"
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,"必须用在与对方有关的自己的动作上".
② お+五段动词或一段动词连用形+いたす
ご(御)+さ变动词词干+いたす
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」
"老师,您的东西,由我来帮您拿吧。"
「私はロビーで御待ち致しております。」
"我在大厅里等您。"
其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于"与对方有关的自己的动作上".这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する 也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。
③ 动词使役态连用形 ていただきます。
如:「では、こちらから説明させていただきます。」
"那么,请允许由我们来说明一下。"
「一時間ほど休ませていただきます。」
"请让我休息一个小时左右。"
由于所有使役态,所以变成了"请允许我……"的句形。这是非常客气的说法。这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用。但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样。
④ 动词使役态连用形 てください。
如:「私にも行かせてください。」"也让我去吧。"
「私達にも散歩させてください。」"让我们也去散步吧。"
③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式。
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