孙沈清日语教程(基础) 第21讲:动词各活用形之连体形
孙沈清日语教程(基础) 第21讲: 动词各活用形的形成及例句(4)连体形
第17讲里介绍了动词的7个活用形的用途。第18讲、第19讲及第20讲分别介绍了这些活用形中的未然形、连用形和终止形是如何变化的,在实际上是如何构成了各种活用形,举例来说明其特点(为了尽量全面的包括各种用法,所以会有初学者难以理解的内容,可以不理睬难懂的部分)。本讲介绍连体形,在实际使用中,连体形也是使用频率较高的活用形,所以有必要牢牢掌握。因此,在看本讲之前,请先看第17讲中的连体形部分。在这里首先讲述如何进行变换,然后讲其实际应用。动词由原形(基本形、辞书形)变成各种活用形时,五段动词、一段动词、サ变动词、カ变动词的变化规律是不一样的。因此,看见动词,首先要学会辨别动词的种类。有关动词的分类,请查阅本网页《基础日语》第2讲。
1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校”
② 今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)
ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。”(希望)
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