孙沈清日语教程(基础) 第24讲:同一词语的多种用法(五)
6,接在名词后面表示“形状”。
① 卵なりの形。
“椭圆形。”
② 弓なりになった。
“成了弓形。”
③ 実が鈴なりに生った
“果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)”
7,接在动词终止形或连用形后面表示“按…样子”。
① 言うなりになる。
“惟命是从。”
② 言いなり放?#125;。
“任人摆布。”
8,接在名词后面,和(…のままで)类似,表示保持原样。
① 果物を皮なり食べる。
“吃水果连皮吃。”
② 靴なり部屋に入る。
“穿鞋进屋。”
(二)接续助词:
1,接在用言终止形后,与(…すると、すぐ…)同一意思,表示“一…就马上…”。
① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。
“早晨一起床,就给朋友打电话。”
② 子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。
“孩子一看见母亲,就马上哭起来了。”
③ 車の音を聞くなり、外に飛び出した。
“一听见车子的声音,就马上冲到门外。”
2,接在动词过去时后面,和(…たまま)(…たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。
① 行ったなり帰ってこない。
“去了就没有回来。”
② 買ったなり、まだ使ったことがない。
“买了,但是一直没有用过。”
③ 寝たなり、起き上がれない。
“躺下了,就不能起来了。”
(三)文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
接在名词后面表示“断定”。
① 本日は晴天なり。
“今天是晴天。”
② 千円なり(也)。
“一千圆整。”
(四)文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
① 彼女は一代の美貌なり。
“她是绝代佳人。”
② 我が故郷は遥かなり。
“我的故乡很遥远。”
(五)不属于上述的其他词类的变化:
1,“鳴る”的连用形“なり”。
① ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。
“铃声响过,孩子们走出了教室。”
② 待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。
“等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”
2,表示变化的“になる”的中顿“になり”。
① 春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。
“到了春天,鲜艳的花朵盛开。”
② 教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。
“学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担”
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