孙沈清日语教程(中级) 第36讲 否定形的古语残余
◎连体形:
◎假定形:
因为这2个活用形和否定助动词ぬ的2个活用形一样,所以现代口语中就不区别使用。
◎推量形:
1) 虎穴に入らずんば虎子を得ず。
“不入虎穴,焉得虎子。”
(这里使用了“入る”的未然形后面是“ず”的推量形,但是其后面又接接续助词“ば”表示假定。这是古语的推量形(未然形)的用法之一。)
四、古语否定助动词ざり的用法:
这个古语否定助动词现代用的就更少,但是其连体形ざる是常用的。有的语法书上把这个看成是古语否定助动词ず的连体形。无论归于哪一种,使用方法是一样的。
◎ 连用形:
1) この難関あらざりせば成功せしを。(この難関がなければ成功したのに。)
“如果没有这道难关,那就成功了。”
◎ 终止形(不用)
◎ 连体形:
1)学ばざるものは知らず。(学ばないものは知らない。)
“不学者不知。”
2) 惯用形【动词未然形+ざるをえない】“不得不……”(サ变动词未然形用“せ”)
友達の結婚式だから、行かざるをえない。
“朋友的婚礼,不得不去。”
3) 三猿(さんざる):言わざる聞かざる見ざる。
“不看不说不问。”(明哲保身――“三不猴”)
◎ 假定形:
1)玉も磨かざれば光なし。
“玉不琢不成器。”
◎ 命令形:
1) いやしきをそしらざれ、貴きをうらやまざれ。(いやしいのをそしるな、貴いのをうらやむな。)
“不要嫌贫爱富!”
◎ 推量形:
1)彼は出席ざらん。(彼は出席しないだろう。)
“他不会出席吧。”
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