• 第 1 页：社会民生新闻聚焦
• 第 2 页：气象灾害相关新闻
• 第 3 页：日本社会流动新闻

9年前の21歳男性射殺事件で無職の男を逮捕
 
(9/7 18:57)
 
　神奈川県の山林で9年前、21歳の男性が拳銃で頭を撃たれて殺された事件で、無職の男が逮捕されました。

　殺人の疑いで逮捕されたのは無職・吉冨昌一容疑者（47）で、1995年7月、二宮町の山林で、当時21歳の無職・水口博伸さんを拳銃で殺害した疑いが持たれています。容疑者逮捕のきっかけとなったのは、今年4月、千葉県松戸市で、家庭内暴力を理由に内縁の夫を包丁で刺し殺したとして逮捕・起訴された女が「内縁の夫から水口さんを殺害したことを聞いた」と供述したことでした。内縁の夫は、当時一緒に住んでいた水口さんの殺害を吉冨容疑者に指示したということです。調べに対し、吉冨容疑者は「私はやっていない」と容疑を否認しています。

鳥取では強風で女性が転倒　農産物被害も心配
 
(9/7 18:30)
 
　最も台風が近づいている鳥取県の境港市では7日午後6時現在、雨は弱まっているものの、依然、風が強く、立っているのもやっとという状態です。日本海でも大きな波しぶきが上がっていました。

　鳥取市ではこれまで、40.1メートルの最大瞬間風速を観測しています。この台風の接近で、鳥取県内では75歳の女性が強風で転倒し、手首を折るなどの重傷を負い、また、トラックが転倒して男性がけがをしています。境港市に近い米子空港も、東京・名古屋・福岡便の欠航が相次ぎ、本土と隠岐島を結ぶ海の便も欠航となりました。

　鳥取県では、農作物、特にナシの出荷が最盛期を迎えていて、落下の被害も心配されています。鳥取県が暴風域を抜けるのは午後8時から午後9時ごろとみられていて、もうしばらく不安な夜が続きそうです。

上一页 [1] [2] [3] 下一页