边看边听听力 第185期 安全和景观能否两全其美
気仙沼市中心部の内湾地区です。宮城県は津波を防ぐために6.2メートルの防潮堤の建設を計画しています。しかし、巨大な防潮堤が建設されれば-------1-------。このため、気仙沼市ではどのように景観を守るべきか-------2-------を募集しました。その結果、国内外から102件の応募があり、市がこの中から20作品に絞り込み審査委員会にかけましたが、住民の代表が「待った」をかけました。復興のあり方を決める-------3-------、すぐには決められないというのです。
「20作品のプレゼンテーションを最低やってもらおう」
「前に行くためにも、きょうは投票しない」(住民)
このため後日改めて審査委員会が開かれることになり、この日は市が選んだ20作品の概要説明が行われました。作品は国内外の大学やゼネコンなどが寄せたもので、可動式の防潮堤やかさ上げによる公園整備、それに-------4-------防潮堤の建設などが提案されていました。
「可動式防潮堤は国が承認してくれれは有効だ」
「ライフスタイルをよく考えたうえで判断していきたい」(住民)
果たして-------5-------妙案は見つかるのか···4月に改めて開かれる審査委員会の行方に注目が集まります。
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