畅谈日本文化小站第147期:浓情断臂温泉
質問:
聞いた内容によって、「肘折温泉」は何と呼ばれる温泉郷ですか。
a. 秘湯です。
b. 熱湯です。
c. 湯治場です。
山形県最上地方にある大蔵村は今でも藁葺き屋根の民家が残り、豪雪地帯として知られる村だ。ここに古くから湯治客でにぎわう温泉場がある。それが肘折温泉だ。
霊峰、月山のふもとの山深い里にたたずむ「肘折温泉」はまさに秘湯と呼ぶにふさわしい温泉郷である。約1200年前に発見され、「肘を折った地蔵様が沢の井で湯で傷を治した」という伝説から肘折温泉の名がついたと言われている。銅山川沿井(どうざんがわぞい)には旅館が建ち並び、これらは木造建築の古い建物が多く、今なお鄙びた湯治場の雰囲気今日残している。
答え:a
位于山形县最上地区的大藏村,现在仍有稻草葺房顶的民房,这是一个作为大雪地带而广为人知的村落。在这里,自古以来一直有一个因温泉疗养的客人而热闹非凡的温泉,那就是断臂温泉
灵峰、月山脚下的深山中的“断臂温泉”正是称之为“秘汤”的温泉之乡。大约1200年前被人们发现。因“断臂的地藏菩萨以山涧的泉水疗伤”的传说而得名为“断臂温泉”。沿着铜山川并排林立着旅馆,这些旅馆大多为古老的木结构建筑,现在依旧保持着浓郁的温泉疗养地的乡土气息。
相关阅读
- 电影《来自天国的加油声》试映 主演阿部宽畅谈感悟09-21
- 畅谈日本文化小站第3期:讲"礼"的筷子(上)06-25
- 畅谈日本文化小站第4期:讲"礼"的筷子(下)06-25
- 畅谈日本文化小站第5期:日本人生活智慧的产物06-25
- 畅谈日本文化小站第6期:脚下留情06-25
- 畅谈日本文化小站第7期:爱吃生食的日本人(上)06-25