日本TBS视频新闻:山中教授用"驚"表示2012年
山中教授、2012年を表す字は「驚」
「今朝は本当に『始まり』というか、新しく科学者として仕切り直しの最初の朝だと思う」(京都大学 山中伸弥教授)
授賞式から一夜あけた11日、山中教授は、少し疲れた表情を見せながらも会見に臨み、iPS細胞の「臨床的応用」や、「薬の開発」などに今後も挑戦すると述べました。
また「2012年を“漢字”で表すと」という問いには...
「“驚き”というか、ノーベル賞受賞というのもまさに驚き」(京都大学 山中伸弥教授)
「驚」=“おどろき”という字をあげ、研究が実を結んだ今年1年を振り返りました。
山中教授は、11日夜はスウェーデン王宮での晩さん会などに出席。まもなく、一連の公式行事を終えることになります。
山中教授用“驚”表示2012年
京都大学山中伸弥教授表示:“我认为今天早上才是真正的开始,作为科研人员重头开始研究的第一个早晨。”
经过了一夜的领奖仪式,11号山中教授带着些许疲劳出席了记者见面会,他表示今后将进行iPS细胞的临床应用和它的药用开发的研究。
随后在被问到“用什么汉字来表示2012年”时...
山中教授回答道:“应该是‘惊讶’吧,能获得诺贝尔奖真的感到很惊讶。”
用“驚”这个字,来回味研究得以开花结果的这一年。
11号晚上,山中教授出席了在瑞典皇宫举行的晚宴。这一系列公式化的活动也要结束了。
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