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穿越日本历史:诸侯群起的室町时代

时间:2011-10-12 13:22:34  来源:可可日语  作者:ookami

室町時代

室町时代

14世紀後半、足利義満が京都の室町幕府を安定させてから2世紀余りの間に、政治、文化面とも、武家が公家を圧倒して優位に立った。室町幕府は諸国の有力な守護大名の力を集めて成立していたため、統制力が弱く、15世紀後半に入ると、全国各地に大名が群立する戦乱の世、いわゆる戦国時代となった。戦国大名はその地域の土地、人民を支配する強力な独立政権となり、武士が農民を支配する封建社会が成立する。経済面では明貿易など商業の進展が見られた。

14世纪后半叶,在足利义满稳定了京都的室町幕府之后的两个多世纪中,在政治、文化方面,武士阶层都一直处于压倒王朝贵族的优势地位。由于室町幕府是靠聚集各地势力强大的“守护大名”(诸侯)之力而建立的,所以其统治力量薄弱。到了15世纪后半叶,全国各地的诸侯群起混战,进入了所谓的战国时代。战国大名成了统治该地区土地和人民的强有力的独立政权,形成了武士统治农民的封建社会。经济方面,日本与明朝有频繁的贸易往来。

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文化面では、公家と武家の文化に禅宗の影響が加わった、14世紀末の金閣に代表される北山文化、15世紀末の銀閣に代表される東山文化が栄えた。能、狂言、連歌など庶民も楽しめる文化が発達し、地方へも広まった。日本の伝統文化を代表する茶道、華道も、この時代に基礎が固まった。16世紀半ばに、南蛮人(ポルトガル人、スペイン人)が渡来して、鉄砲やキリスト教を伝えた。

文化方面,王公贵族文化和武家文化均受到禅宗的影响。14世纪末以金阁寺为代表的北山文化,15世纪末以银阁寺为代表的东山文化都十分繁荣。能、狂言、连歌等庶民也能欣赏的文化发达起来,并普及到地方乡镇之间。代表日本传统文化的茶道、花道在这个时期奠定了基础。16世纪中叶,南蛮人(葡萄牙人、西班牙人)到来,将枪炮与基督教传入了日本。

小问答:日本的金阁寺和银阁寺分别代表了哪两种文化呢?

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