您现在的位置:首页 > 走进日本 > 历史 > 正文

穿越日本历史:探索古老的绳文时代

时间:2011-10-06 13:39:43  来源:可可日语  作者:ookami

日本の歴史の大きな特徴として、次の点を挙げることができる。

日本历史的主要特征可以概括为以下两点:

①原始の時代から現代まで、1万年の間、在来文化を一変するような他民族との大規模な融合がなく、独自の文化を守り続けていること。

①从原始时代至今的1万年间,日本未与其他民族发生足以改变日本传统文化的大规模融合,一直固守着其独特的文化。

②その一方で、古くから外国の文化を熱心に取り入れて日本化し、文明の一流の水準に達していること。

②另一方面,从古时候起日本就热衷于引进外国文化并将其日本化,使日本的文明达到一流的水准。

原始、古代(およそ1万年前~紀元後11世紀)

原始、古代(约1万年前-公元11世纪)

小国の乱立、国土の統一を経て、中国の制度に範をとった律令国家が成立する。しかし、次第にその矛盾が広がって地方政治が乱れ、武士団が成長していく。

历经小国割据争霸、国土统一之后,日本建立了以中国制度为典范的律令制国家。但是此后矛盾逐渐扩大,地方政治日益混乱,武士团体逐渐兴起。

縄文時代

绳文时代

\

日本列島には洪積世の時代から人間が生活していたが、日本人種および日本語の原型が成立下と見られているのは、およそ1万年前から紀元前3世紀ごろまでの縄文期である。当時の人々は、数人から10人が1戸の竪穴住居に住み、生活を狩猟、漁労、採集に頼り、貧富、階級差のない社会を構成していたと言われていたが、青森県の三内丸山遺跡で長期的に営まれた大規模な集落が発掘され、イメージの転換がせまられている。

从更新世起日本列岛上就有人类居住,但是日本人种及日语原型的形成则被认为是在约1万年前至公元前3世纪前后的绳文时期。当时的人们,数人或10人居住在一户竖坑屋中,以狩猎、捕鱼、采集等为主,形成一个没有贫富、阶级差别的社会。不过,在青森县三内丸山遗迹中发掘出了长时间营造的大规模村落,改变了以往的认识。 

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量