日媒称日本记者采访南京大屠杀纪念仪式遭遇暴行
日本TBSニュースによりますと、日中戦争時、旧日本軍による残虐行為があったとされる南京事件から75年を迎えた13日、現地で追悼式典を取材していた共同通信社の記者が暴行を受けたことが分かりました。
共同通信社によりますと、暴行を受けたのは上海支局の記者で、13日、中国江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」で事件から75年の追悼式典を取材中、突然、背後から20代とみられる男に腰を蹴られました。
さらに、そばにいた中年の男が、「お前は日本人か」と叫び、記者が身に着けていたマフラーを引っ張り、首を圧迫したということです。
記者は、腰に軽い痛みはあるものの外傷はなく、暴行した男らは周辺にいた警官が取り押さえましたが連行されたかどうかは分からないということです。
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