趣味阅读:聪明的一休哥
「こら、一休、どうしたのじゃ、何故泣いておる?」
“喂,一休,你怎么了,在哭什么啊?”
「はい、和尚様、私は和尚様が大事にしておられる硯を割ってしまいました。それで申し訳ないと思い、毒を呑んだのですが、死ねないのです。」
“是,法师大人,我不小心打破了法师大人珍视的砚台。觉得太对不起您了,就吞了毒药,但是我没有死成。”
「何を馬鹿なこと、そんなことで毒を飲むやつがおるか。で、その毒はどごにあったのじゃ?」
“你这傻瓜,哪有人因为这点事就服毒的!那么,那个毒药是在哪儿找到的?”
「はい、昨日の夜、和尚さまが嘗めておられた、壷に入った毒です」。
“嗯,是昨天晚上法师大人吃的那个,放在坛子里的毒药。”
「おお、あれを嘗めたのか、あれは毒というか、、、まあ、よい、二度とあの壷の毒を飲むでないぞ。」
“哦,你吃了那个啊,那个说是毒药…好吧,好了,以后再也不准吃那个坛子里的毒了啊!”
そういって、和尚さんは叱ることもできず、がっかりして部屋に入ってしまいました。でも仕方ありません、あれを毒だと言ったのは和尚さまなのですから。
这么说着,法师也不能责备一休,灰心丧气地回到了屋子里。但是没办法,因为是法师自己把麦芽糖说成是毒药的。
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