标准日本语学习:动词连体形的形成及例句
连体形
1 变化规则
动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉強している)学校です。
“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本語を習う)時間です。
“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。
“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。
“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:
ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)
ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉強している)のは日本語です。
“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。
“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。
“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。
“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。
“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。
“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。
“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。
“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
① (明日は雨が降る)ようだ。
“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。
“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。
“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。
“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
① ところ(时间)
(食事をしている)ところに友達がきた。
“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
② ほど(越来越……)
この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。
“这本书,越看越看不懂。”
③ おかげで(多亏了……)
(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。
“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
④ くせに(明明……,还……)
(知っている)くせに知らないふりをしている。
“明明知道,还装成不知道的样子。”
⑤ せい(只怪……)
(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。
“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
⑥ ために(为了……)
(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。
“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)
(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
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