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标准日本语学习:动词连体形的形成及例句

时间:2008-09-27 14:48:11  来源:本站原创  作者:maggie

  ⑧ はず(应该……‘推测’)

  王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

  “小王应该很快就来。”

  ⑨ わけ(理由)

  彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

  “他给老师讲述自己迟到的理由。”

  (10) かぎり(只要……,就……)

  私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

  “我只要能干活,就打算拼命干。”

  (11) まま(保持原样)

  疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

  “太累了,穿着衣服就睡着了。”

  (12) つもり(打算)

  明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

  “明天是星期日,打算去母亲的家。”

  (13) とおり(按照……)

  (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

  “按照说明书写的操作,就成功了。”

  (14) うえに(再加上)

  友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

  “在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

  (15) 以上(既然……,就……)

  (決心した)以上、必ず実行してみせる。

  “既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

  F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

  ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

  「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

  “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

  「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

  “你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

  ② 补加“ものです”表示:

  a,惊讶。

  こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

  “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

  b,回忆。

  (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

  “小孩时,经常爬这个山来着。”

  c,理所当然的道理。

  (人間は必ず死ぬ)ものです。

  “人总是要死的。”

  但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

  これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

  “这是山田同学学习用的东西(工具)。”

  ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

  やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

  “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

  G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

  ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

  “随着考试临近,心里的不安就增加着。”

  ② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。

  “那个人一定是每天从家里上学。”

  ③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

  “尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

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