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标准日本语学习:新编日语第四册重要语法

时间:2008-10-14 20:57:59  来源:本站原创  作者:maggie

  30.堂々たる男が過去のことをいつまでもくよくよ言い続けているとは

  句子的谓语部分省略。被省略的谓语往往是表示吃惊、失望、感叹等的情感

  見かけたところでは極く普通の老人なのに、あれで有名な作家とは。

  あの人が病気だと言うことは聞いてはいたが,こんなに早く死のうとは。

  31.最初は面倒くさいですけど、そのうちに慣れてしまいます。

  体が汗臭いから早くお風呂に入りなさい。

  川の魚は泥臭くてあまり好きじゃない。

  あの人は最近ちょっとバタ臭いなった。

  そんな馬鹿臭いことをよしなさいよ。

  ウチの親父はけち臭くて、その金を絶対にくれないよ。

  32.商品の流通機構そのものを変えなればゴミ問題は解決しようもない。

  无法…… ようがない しようがない 没办法

  その時の気持ちは言葉で表しようがないほどだった。

  こんなに壊れてはもう直しようがない。

  彼の行き先がわからないので連絡しようがない。

  33.家中ゴミだらけよ。

  表示有很多,一般用于贬义

  間違いだらけの作文は直すのに時間がかかる。

  道は穴だらけで、歩きにくい。

  この部屋は誰も住んでいないので、ほこりだらけだ。

  34.早急に手を打たなければならない。

  除了表示鼓掌外,还能表示采取措施或买卖达成协议

  うわさが広まらないように手を打ったなければならない。

  私たちの案に反対する人が出ないように、前もって手を打ったおいたほうがよい。

  この値段で手を売ったとすれば、どのぐらい注文なさるつもりですが。

  35.この砂漠化を引き起こしたのはほかでもない、私たち人間である。

  不是别的……是……

  彼の悪口を言う人はほかでもなく、あなただ。

  前からほしいと思っていたのはほかでもない、これだ。

  今度の試験問題はほかでもない、あなたが作るのです。

  36.地球の環境問題に関する国際会議があちらこちらで開催され。

  この事件に関する調査報告を読みました。

  将来に関する希望を聞かせてほしい。

  その写真に関して懐かしい思い出がある。

  双方は当面の世界の情勢など、ともに関心を持つ問題に関して十分に意見を交換した。

  37.高校への進学率にしても、大学への進学率にしても、とても高くなり

  表示无一例外 无论……还是……

  これは移る力が強い病気ですから,大人にしても、子供にしても、感染しないように十分に注意してください。

  植物にしても、また動物にしても、日本の風土や気候によって制限を受ける。

  進学にしても、就職にしても、決めた以上、がんばりなさい。

  38.アメリカにはまだ及びませんが、

  に及ばない 不如…… 赶不上……

  あなたの日本語はだいぶ良くなったが、李さんにはまだ及ばないよ。

  わざわざ来るには及びません。電話で知らせてください。

  今すぐ返事するには及びませんが、よく考えてから返事してください。

  39.家庭、学校、社会にかかわる大きな問題となっている。

  それは私の名誉にかかわる問題ですから、気にしないわけにはいかないでしょう。

  交通だの、住宅だの、国民の生活にかかわる問題は先に解決しなければならない。

  今度の取引は工場が生きていけるかどうかにかかわるのだから、努力するよりほかない。

  40.当日は生まれながらにして、家業も身分も決まっていて

  接在名词、副词后面,强调某种状态

  貴族の第一子には生まれながらにして爵位がつく。

  不合格の知らせを受け、望みは一瞬にして消えてしまった。

  今にして思えば、あの時、彼はすでに自分が病気だと言うことがわかっていたのだ。

  41.兄は刀に手をかけんばかりの剣幕である。

  几乎要…… 差点要……

  子供は転んでなかんばかりだった。

  宝くじに当った彼は飛び上がらんばかりに喜んだ。

  山田さんは胃が痛いと言って、死なんばかりに苦しんでいる。

  42.そうたやすくは見つからなかった。

  不那么…… そう……ない

  当時、英語のできる人はそう多くはいなかった。

  英語もできるし、日本語も上手な人はそうたやすくはみつからなかった。

  コンピューターの技術はそうたやすく身につけられるものじゃない。

  43.これら三回にわたる海外視察で

  持续……

  中日両国の間は、二千年にわたる友好往来の歴史がある。

  私たちは前後三回にわたってこの問題を討論した。

  年末から年始にわたってのかき入れ時に人手不足が続いた。

  44.昔は息子夫婦と生活を共にするのが普通だった。

  同…… 共…… とも=共

  苦労を共にする友達こそ本当の友達だ。

  私たち二人は同じ船に乗って運命を共にする。

  45.核家族化した現在、それは当てにならない。

  期待…… 指望…… を当てにする。

  天気のことわざの中には、科学的に見ても正しいものありますが、全く当てにならないものもあります。

  昔の記憶なんか当てにならない、本で調べたほうが確かだよ

  会社は不景気で当てにしていたボーナスも出ないようだ。

  彼の協力を当てにしていたのに、協力してくれないので困ってしまった。

  46.がまんしてちょうだい。

  明日また来てちょうだいね。

  すみません、それを渡してちょうだい。

  今晩結婚記念日だから、残業などしたい出早く帰ってきてちょうだい。

  47.君に頼まれたことをもう少しで忘れそうになった。

  野菜を切る時、もう少しで指を切りそうになった。

  もうすこしでトラックにひかれそうになった。

  差一点儿

  もう少しで首を切られるところだった。

  食事の時、彼の話がおかしくて、もう少しでご飯を噴出すところだった。

  48.人口全体に対する老人の割合が大きくなります。

  表示比例,对应

  后接体言时に対しての

  二十人に対して一人の割合で合格する。

  人口全体に対す老人の割合が大きくなった。

  教員一人に対する学生数は大学によって違います。

  49.どんなに年を取っても、人は生きている限り、喜びを分け合って、明るくさわやかに生きて生きたいものです。

  只要……就…… 除非……否则就……

  彼が面倒を見てくれる限り、私たちは安全だ。

  あなたがこの学校の覚醒である限り、学校の規律を守らなければならない。

  すみませんといわない限り、許さない。

  50.日本の大都市、東京なり大阪なり横浜なりを歩いていると、若者が多いのに気づく。

  表示列举 或是……或是……

  アジアなりヨーロッパなりどこにでも旅行する。

  酒なりビールなり早く待って来なさい。

  テニスをする鳴りやめろなりあなたの勝手だ。

  51.この場合、日本の教育水準の驚くべき均一化と標準語の普及が大いにものを言う。

  表示说话,或起作用

  初め、二人はろくろく者も言わなかったけれど、いつか仲良しになってしまった。

  今回の就職では卒業証書より、実力がものをいった。

  学んだ知識にもっと物を言わせるために、彼はよく待ち工場へ言っていろいろ手伝って。

  52.東京など大都市のほかは、就職のチャンスが多くないんですから。

  除去……不……

  田中さんは果物が嫌いで、りんごのほかはほとんど食べない。

  鈴木さんは一週間前に中国に来た。ですからあいさつのほかはほとんど話せない。

  53.ほんの少しにしても、都会に背を向ける若者が出てきているんですよ。

  田中さん、忙しいにしても電話ぐらいくれる時間があるだろう。

  月十五万円の給料では、今のように独身でいるにしても生活は楽じゃない。

  あまりかからないにしても、十万円ぐらいはかかるだろう。

  54.都会に背を向ける若者が出てきているんですよ

  「それじゃあ」と言って、彼は背を向けて、振り返りもしないでいってしまった。

  私がいくら頭を下げて頼んでも、彼は背を向けたままでいた。

  一番仲良しの友達に背を向けられた気持ちはあなたにはわかるもんですか。

  55.一九八五年には二千八百万人へとほぼ半分になりました。

  表示动作或作用不断朝着某个方向发展,常有强烈的不断移动的感觉。

  ……から……へと…… ……へ……へと

  都市の人口は同じ時期に三千百万から九千三百万人。

  問題は次から次へと起こってきた。

  あの子は中学から高校、高校から大学へと進むにつれて、だんだん成績が下がってきた。

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