商务日语技巧篇:企业内部信函的基本格式
在工作中我们难免要要用到书面的文件来通知一些事情,上篇已经介绍了企业内部信函的写作要点,本期将介绍一下信函的基本格式。
社内文書の基本的なレイアウト
企业内部信函的基本格式
①文書番号(右寄せ)
会社で決められている場合は、社内の規定に従う。
信函序号(右对齐)
企业内容有具体规定的,按规定执行。
②発信日(右寄せ)
日付は作成した日ではなく、発信する日を書く。西暦を用いるか、元号にするかは、会社の規定に従う。数字は全角、半角、どちらかにそろえる。
不要写完成日期,要写发信日期。遵从企业规定,使用公历或年号称呼。数字统一使用全角或者半角。
③受信者(左寄せ)
敬称は使い分ける。
收信人姓名(左对齐)
分别使用敬称。
④発信者(右寄せ)
発信者と担当者が異なる場合は、実務担当者を⑩の位置に書く。
发信人(右对齐)
发信人和负责人不是同一人的情况下,把实际负责人的名字写在⑩的位置。
⑤件名(中央)
本文の内容を端的に表すもので、できるだけ簡略に書く。目安として文字数は10字から15字程度におさめる。標題として「依頼」、「通知」などと書いておくと、ファイリングの際に役立つ。
标题(中央)
越简练越好,表达出正文的内容即可。最合适的文字数在10至15个左右。标题如写上“委托”“通知”等,有利于文件的整理保存。
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