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日语杂谈随笔 第64期 四字熟語(下)

时间:2010-01-13 18:04:42  来源:本站原创  作者:huangwen

    その大統領による先制攻撃をいちはやく支持した小泉首相の責任も、改めて問われる。大統領の開戦責任と、つながっているからだ。大事な日米関係が、「ブ唱小随(しょうこずい)」でいいはずがない。イラクへの自衛隊派遣の1年延長も「米意和達(べいいわたつ)」のように、あっけなく決まった。

       最早支持这位总统所发起先发制人战争的小泉首相,其所应担负的责任,也再次遭到了人们的质疑。因为他和大总统的开战责任有着摆脱不了的干系。在倍受重视的日美关系上,“布什唱小泉随”并不是光彩的事情。对派驻伊拉克自卫队1年的延长时间就好像也是「紧随美意」,决定得过于简单了。

       国内では、耐震偽装の問題が深刻だ。鉄筋を不当に減らされた「中空楼閣(ちゅうくうろうかく)」が幾つも建てられた。株を巡っての騒動も相次いだ。買い占めに走る「株主総買(かぶぬしそうかい)」があり、誤って発注された株を大量に手に入れたものの、利益を取るかどうか対処に迷う「握銭苦悩(あくせんくのう)」と「取捨忖度(しゅしゃそんたく)」があった。

       在国内,伪造耐震数据的问题十分严重。通过不正当的手法不断地削减钢筋而建起了若干的中空楼阁。围绕股票事件而引起的混乱也是接二连三。有人为了垄断收购“股东总买” (oi:这个是取同音的,株式総会)”而争相购买,而有的人虽然得到了大量错误定购的股票,却在“握钱苦恼”和“取舍忖度”中徘徊,不知是否该获取此利。

       この一年、殺伐としたニュースが目立った。最後ぐらいは、明るい出来事に期待したい。除夜の鐘までには、まだ少しだが間がある。

       而这一年,血腥案件的新闻也尤为醒目。笔者期待着,在这最后的时刻,能够盼来一些明快的事情。到除夕钟声敲响之前,虽然时间不多,但毕竟还有些许日子。

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