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走进冲绳:这里的时间缓慢流淌

时间:2012-06-06 16:43:20  来源:可可日语  作者:dodofly

しかし、徐々に私は、自分が時間の奴隷になっていたことに気付きました。

但是慢慢的,我却意识到自己过去一直做了时间的奴隶。

本土時代のことです。取引先との約束に、電車の事故で5分遅れてしまった営業マンがいました。「5分遅れる旨」の連絡を入れなかったために取引先の怒りを買い、彼は以後の取引を全部断られてしまいました。この失敗を教訓にした彼は時間厳守・約束厳守を肝に銘じた結果、トップクラスの成績をキープ。その彼が私に言ったことは「あの時の失敗があったから今の自分がある」。

这是当时我在内地时候的一件事。一个销售员与客户约好见面,却因为电车事故迟到了5分钟。因为没能联络对方告诉其迟到五分钟的事情,对方勃然大怒,之后拒绝了和他的所有交易。吸取了这个教训后,这位销售员将“严守时间、严守约定”铭记在心,因此一直保持着骄人的销售成绩。他这样对我说:“正是当初的失败成就了现在的我。”

このとき私は「ほうほう、たいしたものだ」と思ったのですが、沖縄で暮らすようになってからは「5分遅れたぐらいで大騒ぎしなきゃならないわけ?」と、疑問を持ってしまいました。

当时我听完后心生佩服,但如今在冲绳生活后却不由得疑惑:“就迟到个5分钟就非得这么闹腾?”

電車が30秒遅れただけで「お詫び」のアナウンスを流さなければならない街がある一方で、時刻表が全くあてにならないバスが県民の足として走り回る沖縄…。

日本既有城市会因为电车迟到30秒就必须广播道歉,也有冲绳这样,公交车虽然时刻表完全不靠谱却依然是县民们的代步工具……

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