风土人情:走进日本传统房屋(1)
时间:2012-08-21 17:03:22 来源:沪江 作者:dodofly
床の間|壁龛
床の間は、和室の壁面に設けられた、一畳か半畳程度の部分で、掛軸や生け花を飾る場所です。床は板張りで、周囲より一段高くなっているのがふつうです。古くは神を拝むための場所だったのですが、室町時代(1392~1573)から安土桃山時代(1573~1603)にかけて造り付けとなり、座敷の装飾的性質を持つものになりました。しかし最近の集合住宅には、床の間のない間取りも多く見られます。
壁龛多置于和室墙面,占1席或半席大小,是用作挂轴、安放插花的场所。地板是镶过的,一般比周围高出那么一截。自古是用作向神灵跪拜之地,在室町时代(1392~1573)到安土桃山时代(1573~1603)期间成为构造定式,开始具有(日本式)房间的装饰性质。但近来日本的集体住宅中,也有不少没有壁龛的设计。
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